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	<title>哲学対話 &#8211; ゲンキのモトプラス</title>
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	<description>ママのための健康情報WEBマガジン</description>
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	<title>哲学対話 &#8211; ゲンキのモトプラス</title>
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		<title>語って、考えよう！ゲンキのモトカフェ　オンライン哲学対話レポートvol.3「子どもの叱り方」</title>
		<link>https://genkinomoto-plus.com/tetsugakutaiwa_2021_4/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[やえ編集スタッフ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 01 May 2021 06:17:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[子育て]]></category>
		<category><![CDATA[子育て・ライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[哲学対話]]></category>
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					<description><![CDATA[人と語り合うことで、新たな気づきや自分を振り返るキッカケとなる「哲学対話」。 ゲンキのモトでは、「ゲンキのモトカフェ」と題して、哲学対話ユニットALUL(アルル)さんをお迎えして、オンラインによるママ達の語り合いの場を提]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>人と語り合うことで、新たな気づきや自分を振り返るキッカケとなる「哲学対話」。<br />
ゲンキのモトでは、「ゲンキのモトカフェ」と題して、哲学対話ユニットALUL(アルル)さんをお迎えして、オンラインによるママ達の語り合いの場を提供するイベントを開催しています。<br />
第３回となる今回は、「子どもの叱り方」をテーマに、総勢10名の皆さまに参加いただきました。<br />
忙しい中で子育てしていると、つい子どもを叱りすぎて自己嫌悪に陥ってしまいませんか？是非こちらのレポートを参考に、自分やお子さまを振り返るキッカケになりましたら嬉しいです！
</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-818" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2017/12/butterfly_line700.gif" alt="" width="700" height="50" /><br />
<img decoding="async" class="alignleft size-thumbnail wp-image-6783" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2020/11/wadano_san-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" srcset="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2020/11/wadano_san-150x150.jpg 150w, https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2020/11/wadano_san.jpg 400w" sizes="(max-width: 150px) 100vw, 150px" /></p>
<p>世話人：<span class="c-red">哲学対話ユニットALUL（アルル）　和田野凉子（わだの）</span></p>
<p>哲学とは無縁の生活から、偶然出会った梶谷真司先生の哲学対話にハマり人生が変わった、元ディープなお受験教育ママ。「人の話を聴くのが好き」が高じて、コーチング歴10年。一般財団法人 生涯学習開発財団認定コーチ。</p>
<img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1133" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2017/06/line_gray_700.gif" alt="" width="700" height="20" />
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignleft size-thumbnail wp-image-6785" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2020/11/kadai_san-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" srcset="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2020/11/kadai_san-150x150.jpg 150w, https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2020/11/kadai_san.jpg 401w" sizes="auto, (max-width: 150px) 100vw, 150px" />世話人：<span class="c-red">哲学対話ユニットALUL（アルル）　歌代雅代（うた）</span></p>
<p>昨年、梶谷先生が主催される哲学対話に初めて参加して哲学対話にすっかり魅了される。<br />
哲学対話を使ったキャリア教育を広めたいと思い、今年に入り小学校にて哲学対話の授業を実施。産業カウンセラー資格、国家資格キャリアコンサルタント。座右の銘は「人生は社会見学」。</p>
<h2>哲学対話とは？</h2>
<p>ひとつのテーマについて他の人と語り合うことで、考え方の多様性や今まで自分になかった気づきを得ることができる、新しいコミュニケーションの形です。</p>
<div class="simple-box7">
<p><h4>＜哲学対話８つのルール＞</h4>
<h5>①何を話してもよい</h5>
<p>普段は「こんなことを話したら変に思われるんじゃないか」というようなことも、哲学対話なら気にしなくてOK。</p>
<h5>②否定的な態度はNG</h5>
<p>他人の意見に賛同できないとしても、それを態度に出したり、批判したりしない。</p>
<h5>③ただ聞いているだけでもOK</h5>
<p>聞いてくれる人がいるから発言に意味がある。発言する・しないは個人の自由。</p>
<h5>④お互いに問いかけるようにする</h5>
<p>お話し会ではないので、必ず発言の最後に他の参加者へ問い掛けをする。</p>
<h5>⑤知識ではなく経験から話す</h5>
<p>知識ばかりでは話についていけない場合が出てくるため、自分の経験を話す。</p>
<h5>⑥話がまとまらなくてもよい</h5>
<h5>⑦意見が変わってもよい</h5>
<h5>⑧分からなくてもよい</h5>
<p><span class="marker">一般社会の対話とはルールが違い、周囲に気遣った発言をしなくてよいのが哲学対話のよいところ♪</span></p>
</div>
<p>出典：梶谷真司（著）「考えるとはどういうことか」幻冬舎</p>
<h2>今回の問い「そもそも“叱る”って何？何を期待して叱っている？」</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2021/04/tetugaku_1.jpg" alt="" width="1116" height="647" class="aligncenter size-full wp-image-6984" srcset="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2021/04/tetugaku_1.jpg 1116w, https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2021/04/tetugaku_1-768x445.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1116px) 100vw, 1116px" />
<p><span class="c-blue">「『叱る』となると、ついみんな怒りの方向に向いてしまいがちだよね。<br />
そもそも叱ることで、相手にどうなってほしいのかな？」<br /></span></p>
<p><span class="c-blue">「小さな子どもに向かって『あなたのために叱っているのよ！』と言っているママさんを見かけたことがあって。でも、そのセリフがなんだか釈然としなくて、ずっと心に引っかかっていて。<br />
自分も子どもを叱るときは、相手に良くなってほしくて注意するから、確かに『あなたのため』ではあるんだろうけど…」</span></p>
<img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1133" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2017/06/line_gray_700.gif" alt="" width="700" height="20" />
<p>「あなたのため」とは、「私はあなたの人生を応援したい、幸せにしたい」という思いが隠されているかも、という意見も。<br />
ただ、<span class="marker">「あなたのため」という一言は、ママの心の中だけに留めておき、あえて言葉にしなくていいこと</span>なのかもしれませんね。</p>
<img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1133" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2017/06/line_gray_700.gif" alt="" width="700" height="20" />
<p><span class="c-blue">「子どもを叱るときは、危ないから、死んでほしくないからと叱ることもありますよね？<br />
叱る側も、子どもの気持ちを優先する大変さを感じながら叱っているのかもしれないね」</span></p>
<img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1133" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2017/06/line_gray_700.gif" alt="" width="700" height="20" />
<p>叱る親側の気持ちを汲み取った発言もありました！そうそう叱るって本当に大変なんですよ〜!!</p>
<img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1133" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2017/06/line_gray_700.gif" alt="" width="700" height="20" />
<p><span class="c-blue">「叱ること＝社会性を身につけること、も含まれていると思うな。<br />
家庭や家族もひとつの小さな社会だから、社会秩序を守るために生活習慣を叱る、我が家のルールに外れてしまったから叱る、ということはアリなのでは？」</span></p>
<img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1133" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2017/06/line_gray_700.gif" alt="" width="700" height="20" />
<p>自分に余裕がなくなると、しつけと虐待の境界が曖昧に感じることってありますよね？<br />
「強く言い過ぎた？もしかして虐待になっていない？」って、自分でゾッとすることも。<br />
でも、常識の範囲内のルールを教えることはやっぱり必要! 自分でその境がわからなくなったときは、まわりに相談して判断を仰ぐのも一つかも。</p>
<img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1133" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2017/06/line_gray_700.gif" alt="" width="700" height="20" />
<p><span class="c-blue">「叱るって価値観の押し付けなのかもしれないね。<br />
もしかしたら、それは子どもにとっては悪いことではないし、正されたくないかもしれない。<br />
叱っても響かないときは、もしかしたら元々の価値観が違う場合もあるかもしれない」</span></p>
<img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1133" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2017/06/line_gray_700.gif" alt="" width="700" height="20" />
<p>子どもが大きくなり経験を積むにつれて、価値観の差はどんどん広がっていくもの。<br />
それに気づいて、価値観のすり合わせからはじめてみることも大事ですよね！</p>
<p>お子さんが反抗期を迎えて、<span class="marker">自分と子どもは別人格と痛感した</span>という声もありました。<br />
子どもの人生の伴走者として、親は距離感を保ちながら付き合うことが必要になってくるようです。</p>
<p>また、<span class="marker">子どもが理解しやすい言い方や、厭味にならない言い方で叱るよう気をつけている</span>ママも。<br />
子どもがどうすればいいかわからない言い方では、そもそも『叱る』ことにすらなっていませんもんね！ちょっと反省です…。<br />
「叱る」の裏には、親の要求と期待が隠されているんじゃないかな、との意見もありました。<br />
叱る親の方にも世間的立場があるから、もしかしたら親こそ世間から常に叱られている立場なのかも、なんてちょっと塩辛い気づきも。</p>
<p>ママたちを悩ませる「叱る」の正体に一歩近づいた、今回の哲学対話でした！</p>
<h2>今日の感想</h2>
<p>「自分の子はまだ小さいけれど、子どもが大きくなったときの話も聞けて参考になった。<br />
<span class="marker">子どもは別人格であると自覚することが大切と知れて良かった。</span>今日のみなさんのお話が今後の自分の指針になりました！」</p>
<p>「今日の哲学対話を聞いて、『馬を水場に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない』ということわざを思い出した。<br />
<span class="marker">親ができるのは機会やキッカケを与えることだけで、言われた通り実行するかどうかは子どものやる気次第。</span>子どもが受け取りやすい叱り方というのもありそうだよね」</p>
<p>「『叱るの先には子どもに対する親の要求がある』というのは腹落ちした。<br />
<span class="marker">要求がクリアに伝わるようにしないと、ただ感情をぶつける『怒る』になってしまう。</span><br />
こうなって欲しいと分かるシンプルでわかりやすい言葉掛けが大事なのではと思った」</p>
<p>「たとえ親子でも性格は全然違うから、日々生活するなかでぶつかってしまうこともある。<br />
<span class="marker">親も子どもにしっかり見られている</span>ことを自覚しないといけないよね。<br />
今日は他のご家庭の話を聞けてとても参考になりました！」</p>
<h2>今回の気づきポイント</h2>
<p>●叱るとは、親の要求や期待である。<strong class="orange">要求はシンプルにわかりやすく伝えることが大切</strong><br />
●<strong class="orange">子どもは自分とは別人格！</strong>自分の正義が子どもの正義とイコールでない場合も多々ある<br />
●<strong class="orange">命に関わること、危険なこと</strong>は、声を荒げたとしても、注意して止めることはやっぱり大事</p>
<div class="simple-box5">
<p><h5>哲学対話に興味がある人はコチラもチェックしてみて！</h5>
<p></p>
<p><strong class="orange">ALUL のイベント</strong><br />2021年5月15日（土）10:00～12:00<br />
ゆるトーク　へぇ、そうだったのか、昔の子育て！（2）<br />「いつ子どもは“宝”となったのか？」<br />
<a href="https://alul20210515.peatix.com/">https://alul20210515.peatix.com/</a></p>
<p>その他ALULのイベントはこちら<br />
<a href="https://alul.peatix.com/">https://alul.peatix.com/</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>語って、考えよう！ゲンキのモトカフェ　オンライン哲学対話レポートvol.2「ママの休み時間」</title>
		<link>https://genkinomoto-plus.com/tetsugakutaiwa_2021_1/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[やえ編集スタッフ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 25 Feb 2021 08:43:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[子育て・ライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[ママ]]></category>
		<category><![CDATA[ママの休み時間]]></category>
		<category><![CDATA[哲学対話]]></category>
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					<description><![CDATA[コロナ禍でなにかと自粛が求められる今の世の中。家族のお出掛けもままならず、旦那さんのテレワークに気を遣いながら家事と育児をこなすママたちは、身も心も休まらない日々を送っているのでは？そこで、哲学対話ユニットALUL(アル]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>コロナ禍でなにかと自粛が求められる今の世の中。<br />家族のお出掛けもままならず、旦那さんのテレワークに気を遣いながら家事と育児をこなすママたちは、身も心も休まらない日々を送っているのでは？<br />そこで、哲学対話ユニットALUL(アルル)さん協力のもと、今回は「ママの休み時間」をテーマに、総勢13名のママたちとオンラインで語り合いました！忙しい日常のなかで、ママも上手に休み時間を作るための参考にどうぞ♪</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-818" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2017/12/butterfly_line700.gif" alt="" width="700" height="50" /><br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignleft size-thumbnail wp-image-6783" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2020/11/wadano_san-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" srcset="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2020/11/wadano_san-150x150.jpg 150w, https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2020/11/wadano_san.jpg 400w" sizes="auto, (max-width: 150px) 100vw, 150px" /></p>
<p>世話人：<span class="c-red">哲学対話ユニットALUL（アルル）　和田野凉子（ワカメ）</span></p>
<p>哲学とは無縁の生活から、偶然出会った梶谷真司先生の哲学対話にハマり人生が変わった、元ディープなお受験教育ママ。「人の話を聴くのが好き」が高じて、コーチング歴10年。一般財団法人 生涯学習開発財団認定コーチ。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1133" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2017/06/line_gray_700.gif" alt="" width="700" height="20" />
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignleft size-thumbnail wp-image-6785" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2020/11/kadai_san-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" srcset="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2020/11/kadai_san-150x150.jpg 150w, https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2020/11/kadai_san.jpg 401w" sizes="auto, (max-width: 150px) 100vw, 150px" />世話人：<span class="c-red">哲学対話ユニットALUL（アルル）　歌代雅代（サザエ）</span></p>
<p>昨年、梶谷先生が主催される哲学対話に初めて参加して哲学対話にすっかり魅了される。<br />
哲学対話を使ったキャリア教育を広めたいと思い、今年に入り小学校にて哲学対話の授業を実施。産業カウンセラー資格、国家資格キャリアコンサルタント。座右の銘は「人生は社会見学」。</p>
<h2>哲学対話とは？</h2>
<p>ひとつのテーマについて他の人と語り合うことで、考え方の多様性や今まで自分になかった気づきを得ることができる、新しいコミュニケーションの形です。</p>
<div class="simple-box7">
<p><h4>＜哲学対話８つのルール＞</h4>
<h5>①何を話してもよい</h5>
<p>普段は「こんなことを話したら変に思われるんじゃないか」というようなことも、哲学対話なら気にしなくてOK。</p>
<h5>②否定的な態度はNG</h5>
<p>他人の意見に賛同できないとしても、それを態度に出したり、批判したりしない。</p>
<h5>③ただ聞いているだけでもOK</h5>
<p>聞いてくれる人がいるから発言に意味がある。発言する・しないは個人の自由。</p>
<h5>④お互いに問いかけるようにする</h5>
<p>お話し会ではないので、必ず発言の最後に他の参加者へ問い掛けをする。</p>
<h5>⑤知識ではなく経験から話す</h5>
<p>知識ばかりでは話についていけない場合が出てくるため、自分の経験を話す。</p>
<h5>⑥話がまとまらなくてもよい</h5>
<h5>⑦意見が変わってもよい</h5>
<h5>⑧分からなくてもよい</h5>
<p><span class="marker">一般社会の対話とはルールが違い、周囲に気遣った発言をしなくてよいのが哲学対話のよいところ♪</span></p>
</div>
<p>出典：梶谷真司（著）「考えるとはどういうことか」幻冬舎</p>
<h2>今回のテーマ「“ママの時間”ってそもそも何？」</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2021/01/tetsugaku_2.jpg" alt="" width="900" height="535" class="aligncenter size-full wp-image-6944" srcset="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2021/01/tetsugaku_2.jpg 900w, https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2021/01/tetsugaku_2-768x457.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 900px) 100vw, 900px" />
<h5>●参加者</h5>
<p>(ニックネーム表記)<br />
わかめ（ALUL）／さざえ（ALUL）／およめ（編集部）／ももん／チョコ／いちご／りーこ／おまつ／みみ／モカ／えぽん／ムーン／それいゆ</p>
<p><span class="c-red">（およめ）</span><br />
「去年の自粛期間中は完全テレワークで、自宅で仕事をこなしながら、子どもや夫の世話もしなくちゃけなくて、本当に息が詰まった!<br />
<span class="marker">ママって、家族が一緒にいる限り、ゆっくりすることもできないのかな!?</span><br />
そういう時間から逃げたくて、ひとりマラソンを日課にしていたよ。ひとりで走っているとホッとできて考えがまとまるんだよね。家族との時間以外が自分の時間って感じ。<br />
皆さんは、自分だけの時間ってありますか？」</p>
<p><span class="c-blue">（さざえ）</span><br />
「私は子どもが小さいうちは、日曜日にひとりでホームセンターに行くのが好きだったなぁ。<br />
子連れでも自分の好きなことできれば、自分の時間っていうのかな？」</p>
<p><span class="c-green">（モカ）</span><br />
「私は『ママの休み時間＝ひとりの時間』って考えていて、今一番欲しいのがそれ。<br />
幼稚園生と小学生の子がいるから、ひとりの時間が全然もてなくて、疲れで体調まで崩してしまいそう！<br />
<span class="marker">なんでひとりの時間と空間がないと、パンクしちゃうって思うんだろう？</span>そんな風に思う人、他にもいますか？」</p>
<p><span class="c-red">（みみ）</span><br />
「たしかに、自分ひとりになれる時間って大事だよね。子どもが小さいうちは、大変だと思う。<br />
私は<span class="marker">子どもが寝た後の30分だけは毎日好きなことをして</span>、自分で自分を癒すようにしているよ。<br />
子どもが幼稚園に行くようになると少し時間ができるかな。<br />
皆さんの考えるママの時間ってなんですか？」</p>
<p><span class="c-blue">（えぽん）</span><br />
「『ひとりでホームセンターに行く』って話、すごい共感した。<br />
私はふだん、３歳と０歳の子が一緒だから移動はいつも自転車なんだけど、ひとりのときは自転車も軽いし、心も軽くなる！他人に左右されない時間って感じ。<br />
<span class="marker">自分の好きなことに自分の時間すべて使えるって解放感ある</span>よね。<br />
ママである自分と一個人の私というか、『ママじゃない私』の時間をもつことが必要なのかな。<br />
皆さんは、ママである自分をどういうときに意識しますか？」</p>
<p><span class="c-green">（モカ）</span><br />
「ママしているなって思うのは、食事の支度や子どもの世話をしているときかな。<br />
小学３年生の男の子が内弁慶で、感情を私にすごいぶつけてきて、まるでサンドバッグみたいな気分になるんだけど、でも<span class="marker">これもママの仕事だからなって受け止めている。</span><br />
子どもの気持ちの整理を誘導しているときは、ママしてるなーって思うよ」</p>
<p><span class="c-red">（ももん）</span><br />
「私は０歳と４歳の子がいるんだけど、下の子が生まれて上の子が寂しい思いをしているんじゃないかと思って、最近は上の子と二人だけでお出かけするようにしてるの。<br />
それでこの前は、以前から私も気になっていた映画を観に行ったんだけど、子どもだけじゃなくて私もすごい充実した時間を過ごせたって感じたんだよね。<br />
<span class="marker">自分の時間を、子どもと一緒に過ごすこともできるんだって思った。</span><br />
子どもに束縛されている感覚でいるとすごくしんどいって思っちゃうけど、子どもと一緒でもママの心が楽になれる瞬間もあるのかな？」</p>
<p><span class="c-blue">（さざえ）</span><br />
「私はずっと転勤族で、もし自分が風邪をひいたら家のことが回らなくなっちゃうって、ずっとプレッシャーに思ってたの。『自分は家族のセーフティネットだ』ってね。<br />
だから、近所に子どもの預り先を見つけたときはホッとした！<br />
友人も、子どもを預けて銀座に遊びに行ったら「これで５年は頑張れる！」って言ってたよ（笑）<br />
<span class="marker">「大丈夫かも」って思える感覚が欲しかった</span>んだよねー」</p>
<p><span class="c-green">（おまつ）</span><br />
「今は夫が単身赴任中で、１歳の子と24時間常に一緒。<br />
最初は気楽に子育てを楽しんでいたんだけど、いつの間にかプレッシャーになり、体調を崩して入院してしまったの。<br />
<span class="marker">実家の親に子どもをみてもらっても、気になって心も体も全然休まらなくて。</span><br />
ずっと一時保育が利用できたらいいなって思ってて、ようやく利用できるようになったときに『あぁ、これでもう大丈夫』って心の底からホッとした。<br />
『何かあっても、なんとかなる』って思えたんだよね」</p>
<p><span class="c-red">（およめ）</span><br />
「今は子どもも15歳になって、自分でなんでもできる年になったけど、小さいときは体が弱くて保育園を休むことも多かった。<br />
当時は私もシングルマザーだったし、全部自分でみないといけないって思い込んでいた時期があったよね。<br />
子どもと外出してもイヤイヤばかりで途方に暮れていたら、近所のおばさんが「アラアラ、お母さんも大変ねぇ」って声をかけてくれて心が救われた！<br />
今は、同じテレビ番組を観て一緒に笑い合ったりする時間はホッとする。子どもが一緒でも、そういう時間が自分にもあったって、今話を聞いていて思い出したよ。<br />
<span class="marker">日常のなかにも、自分の充実した時間は実は存在したのかも</span>しれないね」</p>
<p><span class="c-blue">（わかめ）</span><br />
「そういえば、もう24歳になったウチの子も昔は泣いてばかりで、保健師さんに「江東区一泣く子ね」なんて言われたことも。<br />
そんな子にかかりっきりだったから、ご近所ともまともに付き合いがないし、ずいぶん長いことひとりだったんだなーって思い出した。<br />
夫に子どもを預けて出かけることもあったけど、<span class="marker">ずっと何かに繋がれている感覚</span>で、心は重かったなぁ。<br />
すごい辛かったって夫に打ち明けて、自分の気持ちをわかってもらえたときは嬉しかった。<br />
<span class="marker">大変な気持ちをわかってくれる『誰か』が存在してくれる</span>って、ママにとってはどんなに救われることかって思ったよ。<br />
子どもが大きくなって子離れ・親離れしたとしても、母親という属性は変わらない。<br />
子どもが傍にいる、いないにかかわらず、自分の時間っていうのは大切だよね」</p>
<p><span class="c-green">（それいゆ）</span><br />
「ウチは小学６、３、１年生がいて、小さいときはてんやわんやだった。<br />
皆さんの話を聞いて、家族や担任の先生や<span class="marker">まわりの人たちに、もっと自分の気持ちを伝えてくればよかった</span>なーって思った。<br />
ある日行き詰ったとき、夫にワーッって気持ちをぶつけたら、「そんな風に思ってたなんて、全然わからなかった！」って言われて（笑）<br />
すぐに状況は改善しなくても、それからは夫に協力してもらって、少し自分時間をもらったりできるようになったな。<br />
実母には『何カ月かに１回は、１日何もしない日をつくりなさい。じゃないとママは必ず潰れちゃう！<span class="marker">家事の手を抜くことを覚えなさい</span>』って言われたこともあったよ。<br />
子どものご飯も食パンやカップラーメンなんてときもあるけど、手抜きしたときのほんの数分はママの時間に充てることができるの。<br />
人にヘルプを出す、家事の手を抜く、このふたつを『もっとやってくればよかった！』ってつくづく思うよ」</p>
<p><span class="c-red">（みみ）</span><br />
「夫婦でも、ママでも、職場でもない、そんなサードプレイスが人には必要って思うの。<br />
それが私にとってはオンラインの場なんだよね。そういった場を積極的にもつようにしたよ。<br />
昔オンラインで繋がった人との交流は今も続いているし、心の拠り所にもなってるよ」</p>
<p><span class="c-blue">（ムーン）</span><br />
「<span class="marker">『子どもがいない時間＝自分の時間』って考えてしまうと、そうできないときは辛くなってしまう</span>よね。<br />
『ママでありながら“私”でいられる時間』って考えることができたら、もっとラクだったかも。もっと自分らしくいられたかな？」</p>
<p><span class="c-blue">（えぽん）</span><br />
「３歳と０歳の子がいるんだけど、３歳の子が一時保育にいってくれたら、自分の好きなことを沢山やろうって意気込んでいたけど、<span class="marker">子どもが一緒でも、私のやりたいことを子どもと一緒に楽しめたら、それもきっと自分の時間</span>になるのかもしれないね！」</p>
<h2>今日の感想</h2>
<p>「子どもがいない時間＝自分時間と思って生活していたけど、<span class="marker">子どもがいても自分も楽しめたらそれは自分時間に入れていいかも！</span>子どもと一緒にいる時間を楽しめるようにしたい。育児をママの仕事と捉えたら、積極的に前向きに捉えられるかも」</p>
<p>「自分の気持ちを話せる場、他人の気持ちを聞ける場だった。<span class="marker">自分を取り戻せる時間として楽しめた</span>」</p>
<p>「子育てでずっとイライラしていたけど、皆さんからヒントをもらいながら、自分のことを考えられた。絵本が好きだから、子どもに読み聞かせをしているときは自分も楽しめていると気づいた。<span class="marker">母子分離の時間も大切だけど、子どもと一緒の時間も楽しめそう。雲のあいだから光が差すような時間だった</span>」</p>
<h2>今回の気づきポイント</h2>
<p>●ひとりにならなくても、<strong class="orange">考え方次第で「自分の時間」</strong>にすることができる!<br />
●<strong class="orange">一時保育、家事の手抜きテク、ヘルプを出せる環境</strong>をもつことが大事!</p>
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