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	<title>ワクチン &#8211; ゲンキのモトプラス</title>
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	<description>ママのための健康情報WEBマガジン</description>
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	<title>ワクチン &#8211; ゲンキのモトプラス</title>
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		<title>またもや風疹大流行の危機!! MRワクチンでこの危機は乗り越えることができる</title>
		<link>https://genkinomoto-plus.com/vpd_seminar2018/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[やえ編集スタッフ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 16 Oct 2018 05:00:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[健康]]></category>
		<category><![CDATA[ウイルス]]></category>
		<category><![CDATA[ワクチン]]></category>
		<category><![CDATA[感染症]]></category>
		<category><![CDATA[風疹]]></category>
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					<description><![CDATA[風疹がまた流行りだしていますね。 風疹はとても感染力の強い病気です。 接触感染や飛沫感染で簡単に感染し、学校や職場、電車や街中など、どこでうつるかわかりません。 そして、風疹から身を守る唯一の方法は『予防接種』です。 あ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>風疹がまた流行りだしていますね。</p>
<p>風疹はとても感染力の強い病気です。<br />
接触感染や飛沫感染で簡単に感染し、学校や職場、電車や街中など、どこでうつるかわかりません。</p>
<p>そして、風疹から身を守る唯一の方法は<strong>『予防接種』</strong>です。</p>
<p>あなたは、風疹にかかったことはありますか？<br />
風疹の予防接種を受けたことはありますか？</p>
<p>もしどちらでもなければ、今すぐに病院でMRワクチン（風疹と麻疹を予防するワクチンです）を受ける必要があります。</p>
<p>お仕事があるから無理？お金をかけてまで打つ気はない？</p>
<p>でもね、あなたの勇気ある行動で、誰かの大事なお腹の赤ちゃんを、悲しい運命から救うことができるのです。</p>
<p>今回は、そんな赤ちゃんを救うお話。<br />
2018年10月11日に都内で開かれた、小児科医と先天性風疹症候群（CRS）の患者会によるセミナーをレポートいたします。</p>
<h2>2018年9月30日時点で風疹患者数は952人</h2>
<img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2018/10/vpd_seminar2018_01.jpg" alt="" width="700" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-3211" />
<p class="small_cap">▲ご講演いただいた小児科ドクターと患者会の方々。右から、NPO法人 VPDを知って、子どもを守ろうの会 理事長 菅谷先生、副理事長 太田先生、副理事長 藤岡先生。風疹をなくそうの会『hand in hand』共同代表 可児さん、大畑さん。</p>
<p>国立感染症研究所が、2018年9月30日までの<span class="c-red">風疹の累計患者数が952人に達した</span>と発表しました。<br />
昨年一年間での患者数は93人ですから、今年はたった9ヶ月でその10倍になってしまった状況です。</p>
<p>1週間毎の新規患者数は同日までに4週連続100人を超え、このまま放置すれば、約17000人もの感染者を出した2012年〜2013年の二の舞となってしまうでしょう。</p>
<p>前回の流行では、20代〜40代男性の感染が大半で、ニュースでも多く報道されていましたから、みなさんの記憶にもまだ新しいのではないでしょうか？</p>
<h2>風疹のほんとうの怖さ</h2>
<p>じつは風疹の怖さは、高熱や発疹といった症状だけではありません。<br />
本当に怖いのは、<strong>気づかないうちに妊婦さんにうつしてしまった場合</strong>です。</p>
<p>とくに妊娠20週までの初期の妊婦さんに風疹をうつしてしまうと、お腹の中の赤ちゃんが<span class="c-red">難聴、白内障、心臓病、脳障害などの「先天性風疹症候群（CRS）」という一生治らない重複障害になる</span>可能性があります。</p>
<p>大変悲しいことに、前回の大流行でCRSとして生まれてきた赤ちゃんは45人。そのうち11人はすでに亡くなっています。</p>
<p><span class="c-red">しかし、それよりももっともっとたくさんの命が『中絶』という形で、この世に生を受けることなく亡くなっていることを、私たちは知っておかなくてはなりません。</span></p>
<h2>妊娠中に風疹に感染してしまったお母さん</h2>
<p>講演では、「風疹をなくそうの会『hand in hand』」の<strong>大畑さん</strong>と<strong>可児さん</strong>から、ご自身の体験と現状への思いをお話しいただきました。</p>
<img decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2018/10/vpd_seminar2018_02.jpg" alt="" width="500" height="491" class="aligncenter size-full wp-image-3215" />
<p><strong>大畑さん</strong>が風疹に感染したのは、第三子をお腹に宿した妊娠14週のときでした。</p>
<p>長女の幼稚園で風疹が流行し、長女と大畑さんが相次いで感染。42度まで熱が上がり、全身の発疹を目の当たりにしたとき「大変なことになってしまった」と、ただただ呆然とするしかなかったと言います。</p>
<p>大学病院に入院し、体調が回復してさあ退院というときに、医師から「大畑さん、帰る前に堕していくよね？」と声をかけられました。</p>
<p>頭が真っ白になりながらも、家族と相談するため一旦帰宅することに。<br />
そしてそのとき、初めてお腹の子の胎動を感じたそうです。</p>
<p>「お願いだから動かないで！あなたのことを諦めなければいけないかもしれないのだから！」涙が止まりませんでした。</p>
<div class="simple-box5">
<p>「生まれてくれば、子どもは少しの怪我や病気でも、大人たちから大事にケアされて守られて生きていけるのに、生まれる前というだけで命が軽く扱われてしまうがどうしても納得できなかった」
</p></div>
<p>と、大畑さんは語ります。<br />
彼女はCRSとなった我が子の出産を決意しました。</p>
<p>37週で生まれた娘さんを取り上げた産科の医師は、生まれたばかりの赤ちゃんを掲げて、「この子が見えるか!？産声が聞こえるか!？」と大畑さんと出産の喜びを分かち合ってくれました。退院前の医師面談では、小児科の主治医から「闇から闇へと消されていく命を生んでくれてありがとう」と頭を下げてくれたそうです。</p>
<p>注射一本で防げる風疹のために我が子が犠牲になってしまった悔しさと悲しみ、そしてこれ以上自分と同じようなお母さんを増やしたくないという思いで、大畑さんはこの活動を続けています。</p>
<h2>CRSのお子さんを亡くした可児さん</h2>
<img decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2018/10/vpd_seminar2018_03.jpg" alt="" width="500" height="491" class="aligncenter size-full wp-image-3216" />
<p>『hand in hand』共同代表の<strong>可児さん</strong>が不妊治療で待望の赤ちゃんを授かったのは、1981年。当時、日本では風疹が流行していました。そして、生まれた赤ちゃんには白内障、難聴、心臓病の障害があることがわかりました。</p>
<p>障害にも負けず明るく前向きな娘・妙子さんが、その短い生涯を閉じたのは彼女が18歳のときでした。</p>
<p>亡くなる1時間前に、妙子さんがご両親に向けて書いた手紙があります。<br />
そこには「お父さんと　お母さんと　わたしは　がんばりました」と書かれてありました。</p>
<p><div id="attachment_3217" class="wp-caption aligncenter" style="width: 510px"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2018/10/vpd_seminar2018_04.jpg" alt="" width="500" height="667" class="size-full wp-image-3217" /><span class="wp-caption-text">▲18歳の若さで急逝した娘の妙子さん。</span></div>
</p>
<p>「妙子が亡くなったときに、私は娘から宿題をもらったと感じました」<br />
風疹の流行を繰り返す現状を変えるために、可児さんはHPを作り、CRSを出さないための活動を始めました。同志とともに日本中を飛び回り、風疹の啓発活動を精力的に行っています。</p>
<p>前回2012〜2013年の流行直後に生まれた子どもたちは、来年小学生になります。ちょうど今は、その子たちが就学時健診を受ける時期でしょう。</p>
<p>じつはこの就学時健診で難聴や言葉の遅れに気づき、胎児のときの風疹感染が明らかになるケースがあるのではと、可児さんは懸念しています。</p>
<p>風疹ウイルスは生後半年〜1年経つと赤ちゃんの体内から消えてしまうため、障害が軽い子はCRS認定されず放置されている可能性があります。また、感染していても症状の出ない『不顕性感染』は感染者の30％にあたり、お母さんが感染に気づかなかったケースも考えられます。</p>
<p>臍帯血から風疹感染を調べることもできますが、今の法律では全ての希望者を検査することはできません。</p>
<div class="simple-box5">
<p>「今回の流行の中心も、過去に予防接種の機会を与えられなかった30代〜50代の働き盛りの男性たちです。どうかこれ以上、妙子のようなCRSの子どもを増やさないために、予防接種に行ってもらいたい。そして、国はもっと真面目に風疹対策に取り組んでほしい」</p>
</div>
<p>可児さんの悲痛なメッセージが心に残りました。</p>
<h2>働き盛りの男性はMRワクチン接種を</h2>
<p>ここのところ、風疹は5年に一度の周期で流行しており、「国が有効な手段を打たない限り、流行は何度も繰り返す」と、何年も前から小児科団体が厚生労働省に提言してきました。</p>
<p>今回の流行で、国は今まで『妊娠を希望する女性とその同居家族』が無料対象だった抗体検査を、2019年度から『30代〜50代の男性』も無料で受けられる方針を固めました。</p>
<p>しかし<strong>小児科医の藤岡先生</strong>は、この施策はナンセンスであると指摘します。</p>
<div class="simple-box5">
<p>「風疹抗体が30代〜50代の男性にないことは、過去の予防接種施策から見ても、実際の感染流行調査においても明らかです。<br />
抗体検査を受けに行き→再度結果を聞きに行き→予防接種を打ちに行くのでは医療機関に3回も足を運ばなくてはいけません。<br />
忙しい働き盛りの男性が、果たしてどれだけ利用してくれるのか疑問です」</p>
</div>
<div class="simple-box5">
<p>「日本の30代〜50代男性はざっと500〜600万人います。この人たち全てにワクチンを接種するとなると数が足りません。<br />
今、国がやるべきは抗体検査の無料化ではなく、<span class="c-red">海外からの緊急輸入</span>と予防接種法で規定されている<span class="c-red">臨時接種</span>（個人の費用負担なしで予防接種が受けられます）の早期実現です。<br />
かつてこの二つの方法で、日本はポリオの爆発的流行を食い止め、根絶することに成功しました」</p>
</div>
<p>国がやるべき最善策はすでに示されています。（しかも、何年も前から）<br />
予防接種を希望する人が増えれば増えるほど、緊急輸入と臨時接種が現実味を帯びてきます。国を動かすのは、わたし達個人の行動にかかっています。</p>
<p>風疹抗体をもたない30代〜50代の男性が１人でも多くMRワクチンを接種することを願います。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>わたし自身、可児さんの活動を取材したことがきっかけで、子どもの予防接種のついでにMRワクチンを接種してきました。</p>
<p>過去の妊婦健診の血液検査で風疹抗体はついていましたが、抗体値は時間とともに落ちてしまうこと、ちょうど風疹流行期であったこと、風疹抗体がつかない体質の友人（体質的に予防接種を受けても抗体がつかない人が5％存在します）を守りたかったことなど、理由はいろいろあります。</p>
<p>しかし一番の理由は、まだ生まれる前の子どもたちから未来を奪ってしまうのは、なんてかわいそうなことだと思ったからです。</p>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-none balloon-bg-red clearfix">
<div class="balloon-icon maru"><img decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2018/06/chara_inu.gif" alt="やえ編集スタッフ"></div>
<div class="icon-name">やえ編集スタッフ</div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content">報道を見て、記事を読んで、ちょっとでもそう思っていただけるなら、どうかたった１本のワクチンを打ちに行ってもらえたら嬉しいです。</div>
</div></div>
<div class="concept-box1">
<p>▼風疹をなくそうの会『hand in hand』の詳細はコチラから<br />
<a href="https://stopfuushin.jimdo.com/" rel="noopener" target="_blank">https://stopfuushin.jimdo.com/</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">3210</post-id>	</item>
		<item>
		<title>希望するすべての人たちにワクチンを! ワクチンで予防できる病気から子どもも大人も守るために。</title>
		<link>https://genkinomoto-plus.com/vaccine_parade2018/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[やえ編集スタッフ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 25 Jul 2018 07:20:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[健康]]></category>
		<category><![CDATA[ウイルス]]></category>
		<category><![CDATA[ワクチン]]></category>
		<category><![CDATA[感染症]]></category>
		<category><![CDATA[風疹]]></category>
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					<description><![CDATA[みなさんは、母子手帳の予防接種記録欄が、ここ10年ほどで劇的に変わったのをご存知でしょうか？ 十数年前の母子手帳を開いてみると、予防接種の記録欄の記載はほんの少し。現在では5ページにもわたり、さらに接種スケジュールの例も]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2018/07/vaccine_parade2018_01.gif" alt="ワクチンパレード2018の開催概要が書かれたポスター" width="700" height="986" class="aligncenter size-full wp-image-2468" />
<p>みなさんは、母子手帳の予防接種記録欄が、ここ10年ほどで劇的に変わったのをご存知でしょうか？</p>
<p>十数年前の母子手帳を開いてみると、予防接種の記録欄の記載はほんの少し。現在では5ページにもわたり、さらに接種スケジュールの例も追記された母子手帳もあります。<br />兄弟をもつママさんなら、年々ワクチンの定期接種が増えていくのを肌で感じた方も多いかもしれませんね。</p>
<p>格段に進歩を遂げたワクチン事情ですが、しかし、世界的に見て未だに日本はワクチン後進国という汚名を返上できてはいないようです。</p>
<p>今回は、そんな日本のワクチンの現状を、7月5日に開催された、ワクチンパレード集会の様子とともにご紹介させていただきます!</p>
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2018/07/vaccine_parade2018_02.jpg" alt="ワクチンパレードに参加された皆さん" width="700" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-2487" />
<p>じつは今年で9回目を迎えるワクチンパレードですが、当日はあいにくのお天気。そのため急遽、衆議院第一議員会館の大会議室に会場を移しての開催となりました。</p>
<h2>ワクチンギャップとは</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2018/07/vaccine_parade2018_03.jpg" alt="「細部小児科クリニック」院長の細部千晴先生" width="700" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-2473" />
<p>司会進行は、文京区「細部小児科クリニック」院長の細部千晴先生です。今問題となっている、<span class="c-red">ワクチンギャップ</span>について語ってくださいました。</p>
<p>ワクチンギャップとは、住んでいる国や地域によって、ワクチンを受けられる人と受けられない人が発生してしまう状況を指した言葉です。<br />
実際、欧米では無料で受けられるワクチンが、日本では任意接種で自己負担となっている現状があります。</p>
<p>このような<span class="c-red">地域格差</span>のほかにも、「ワクチンで防げる病気とは知らなかった!」という<span class="c-red">情報格差</span>、「お隣の区では無料だけど、うちの区では有料」という<span class="c-red">経済格差</span>、「こっちの病院では同時接種で打てるけど、あっちの病院では1本しか打ってくれない（打てない）」という<span class="c-red">施設格差</span>などが問題となっています。</p>
<p>ワクチンギャップは、2000年代から少しずつではありますが解消されてきましたが、希望するすべての人（大人も子どもも!）にワクチン接種の機会を提供するため、今後も啓発活動を続けていきたいと力強く語られました。</p>
<h2>風疹ゼロをめざして！</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2018/07/vaccine_parade2018_04.jpg" alt="「風疹をなくそうの会『hand in hand』」の方が講演している様子" width="700" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-2474" />
<p>風疹をなくそうの会『hand in hand』は、妊娠中の風疹感染によって先天性風疹症候群（CRS）として生まれたお子さんと親御さんからなる会です。</p>
<p>2013年からワクチンパレードに参加している当会は、「ワクチンさえ打てばなくなる病気だから、すぐに解決されるだろう」と思っていました。</p>
<p>しかし、あれから5年。国も『“風疹ゼロ”プロジェクト』と銘打ち、2020年までに日本から風疹を排除する宣言を打ち出しているものの、今のままではそのゴールは遥か彼方にあるように感じているとお話されました。</p>
<p><span class="c-red">この問題の最大の原因は、ズバリ大人が風疹ワクチンを打たないせい</span>です。</p>
<p>現在、1歳頃と小学校入学前に<span class="c-red">MRワクチン</span>が定期接種として組み込まれているため、2回接種した子ども達には風疹抗体がしっかりついています。</p>
<p>しかし、CRSは妊娠中の風疹感染が原因のため、妊娠の可能性や妊娠希望のある女性はワクチンの接種が必要です。</p>
<p>また男性も、いつ自分が感染して、妊婦さんにうつすとも限りません。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2018/07/vaccine_parade2018_10.jpg" alt="風疹の予防接種の必要性を訴える『hand in hand』さんのポスター" width="500" height="692" class="aligncenter size-full wp-image-2485" />
<p><span class="c-red">とくに、昭和37年〜62年生まれの男性は過去に風疹の予防接種を受ける機会がないか、あったとしても1回しか接種していないため、抗体をもたない場合がほとんど。</span></p>
<p>現在流通しているワクチンは、<span class="c-red">MRワクチン</span>といって風疹も麻疹も予防できるワクチンです。まわりの人も<span class="c-red">生涯に2回接種することで、お腹の赤ちゃんを守る</span>ことができるとても有用なワクチンです！</p>
<p>「妊娠初期で風疹に感染し、まわりに反対されながらも出産しました。もうこんな想いを誰にもしてほしくないのです。」ワクチン1本で守れる命が沢山あることを忘れてはいけません。</p>
<h2>Hibや肺炎球菌ワクチンで激減した細菌性髄膜炎</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2018/07/vaccine_parade2018_05.jpg" alt="「細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会」の田中さんが講演する様子" width="700" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-2475" />
<p>細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会の田中さんは、息子さんを連れての講演となりました。</p>
<p>細菌性髄膜炎は、発症すれば致死率は高く、また命が助かっても重篤な後遺症を残す可能性もある病気です。</p>
<p><span class="c-red">Hibや肺炎球菌は、髄膜炎を引き起こす細菌の代表ですが、近年予防接種が導入されてから、これらが原因の髄膜炎にかかる子どもが大きく減少したと報告されています。</span></p>
<p>しかし、一方で2017年の防衛大学の集団感染を例に挙げ、日本でまだ髄膜炎菌ワクチンが周知されておらず、髄膜炎菌が増加している現状に、危機感を募らせているとお話されました。</p>
<p>グローバル化された現代では、海外で流行している髄膜炎菌感染症が、いつ日本に入ってきてもおかしくはありません。次世代の子ども達を守 るため、早期の定期接種化を今後も訴えていきたい、とお話してくださいました。</p>
<h2>がん予防ワクチン“B型肝炎ワクチン”</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2018/07/vaccine_parade2018_06.jpg" alt="「NPO法人日本小児肝臓研究所」の方が講演する様子" width="700" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-2476" />
<p>NPO法人日本小児肝臓研究所は、<span class="c-red">B型肝炎ワクチンの定期接種を3歳児まで拡大して欲しい</span>と訴えています。</p>
<p>現在、0歳までの3回接種は定期化されていますが、じつは<span class="c-red">3歳までの子どもが感染した場合、キャリア（持続感染者）になりやすい</span>というデータがあるのです。</p>
<p>B型肝炎は一度キャリアになると、将来、肝臓がんに進行する恐れもあります。</p>
<p>乳幼児同士の接触は、唾液や噛みつきなど、大人が気づかないうちに濃厚接触が行われることも考えられます。</p>
<p>すべての子どもたちがB型肝炎ワクチンを接種することで、患者である子どもとも偏見なく触れ合える社会が来ることを願っています。</p>
<h2>ポリオワクチン5回目追加接種の必要性</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2018/07/vaccine_parade2018_07.jpg" alt="「ポリオの会」の斉藤さんと丸橋さんが講演する様子" width="700" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-2477" />
<p>ポリオの会の斉藤さんと丸橋さんは、経口生ポリオワクチンからの感染でポリオを発症してしまった患者会の方です。</p>
<p>2012年にポリオワクチンは経口生ワクチンから不活化ワクチンに切り替わり、ワクチンが原因のポリオ発症の危険はなくなりました。その後、不活化ポリオワクチンは4種混合に組み込まれ、4回接種という現在のルールに至ります。</p>
<p><span class="c-red">そして今、問題となっているのが抗体価の低下です。海外では4歳以上で追加接種するスケジュールが一般的です。</span></p>
<p>これまでに、青森県、千葉県、石川県の一部で5回目の追加接種補助を実施した自治体もあります。</p>
<p>今後は、日本も小学校就学前に5回目の追加接種が導入されることを期待しています。</p>
<h2>MRワクチンで防げる亜急性硬化性全脳炎</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2018/07/vaccine_parade2018_08.jpg" alt="「SSPE青空の会」の方が講演する様子" width="700" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-2478" />
<p>亜急性硬化性全脳炎（SSPE）という難病があります。<br />
麻疹（はしか）のウイルスが脳の神経細胞に潜み、10〜20年後に脳神経を壊す恐ろしい病気です。</p>
<p>SSPE青空の会の海人くん（写真中央）は、生後11ヶ月で麻疹に感染し、8歳でSSPEを発症しました。SSPEを発症するまでは、元気なサッカー少年だったといいます。</p>
<p><span class="c-red">1歳までに麻疹に感染すると数万人に1人の確率でSSPEを発症する</span>といわれており、<span class="c-red">MRワクチン接種前の子どもたちが危険</span>にさらされています。</p>
<p>その現状を打開するためにも周りの大人、特に<span class="c-red">30代〜50代の接種</span>が必 要と訴えます。1回接種では抗体は十分につかないため、2回接種が原 則です。（過去に麻疹や風疹などどちらかのワクチンを接種されていても<span class="c-red">MRワクチン</span>を接種されて医学的に問題ありません）</p>
<p>「健康な大人であれば、麻疹は1週間から10日で治る病気ですが、1歳未満のまだワクチンを打てない子ども達や、持病でワクチンを打てない人達がかかれば大変なことになる。もし自分がワクチンを打たなければ、子どもにうつして重症化させる犯人になるかもしれない、という危機感を持ってほしい」</p>
<p>多くの方が、このメッセージの重さに気づくことを願っています。</p>
<h2>耳に後遺症を残すおたふく風邪</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2018/07/vaccine_parade2018_09.jpg" alt="「特定非営利活動法人人工聴覚情報学会」の真野さんが講演する様子" width="700" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-2479" />
<p>NHKテレビ小説「半分、青い。」でも、取り上げられているムンプス難聴について語ってくださったのは、特定非営利活動法人人工聴覚情報学会の真野さんです。</p>
<p>人工聴覚とは、手術で人工内耳と呼ばれる装置を耳に組み込み聴覚を得る方法ですが、しかし真野さんは<span class="c-red">「人工聴覚がいかに優れていても、健常者になれるわけではありません」</span>と訴えます。</p>
<p><span class="c-red">幸いおたふく風邪にはワクチンがあります。</span>重大な後遺症を残す可能性を、ワクチンで予防することが何よりも重要なのです。</p>
<h2>希望するすべての子どもと大人にワクチンを!</h2>
<p>ほかにも、ワクチン啓発活動に関わる各団体からそれぞれの胸の内や志をお聞きすることができました。</p>
<p>みなさんの想いは、ただひとつ。「希望するすべての子どもと大人にワクチンを!」</p>
<p>何故、予防接種が必要なのか、おろそかにしてはいけないのか。今一度考えさせられる貴重な機会となりました。</p>
<p>下記サイトでは、ワクチンに関する正しい情報を公開しています。ぜひ、ご参考になさってください。</p>
<p>また、皆さんお子さまの予防接種だけでなく、MRワクチンや肺炎球菌ワクチン、帯状疱疹ワクチン、B型肝炎ワクチン、A型肝炎ワクチンなどなど、大人にも必要なワクチンがあることをお忘れなく!</p>
<div class="concept-box1">
<p>ワクチンで防げる病気の情報サイトはコチラ!</p>
<p><strong>●VPDを知って、子どもを守ろう。</strong><br />
<a href="http://www.know-vpd.jp/index.php" rel="noopener" target="_blank">http://www.know-vpd.jp/index.php</a></p>
<p><strong>●オトナのVPD</strong><br />
<a href="http://otona.know-vpd.jp/" rel="noopener" target="_blank">http://otona.know-vpd.jp/</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>【ストップ風疹】MRワクチン 企業接種レポート vol.5</title>
		<link>https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine_report05/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ゲンキのモト編集室]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 12 Dec 2016 07:30:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[健康]]></category>
		<category><![CDATA[ワクチン]]></category>
		<category><![CDATA[風疹]]></category>
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					<description><![CDATA[今回MRワクチン接種に取り組んだ企業は （株）ナチュラルサイエンスさん ママ＆キッズシリーズをはじめとするスキンケア製品を製造販売している化粧品メーカー。皮膚科医とともに開発した成分・素材にこだわった製品づくりを大切にさ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>今回MRワクチン接種に取り組んだ企業は</h2>
<h4>（株）ナチュラルサイエンスさん</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2016/12/mr_repo05_09.jpg" alt="" width="274" height="180" class="alignleft size-full wp-image-3157" />ママ＆キッズシリーズをはじめとするスキンケア製品を製造販売している化粧品メーカー。皮膚科医とともに開発した成分・素材にこだわった製品づくりを大切にされています。自社開催のスキンケアセミナー等で、妊婦さんや赤ちゃんに接する機会が多いため、感染予防には特に力を入れていらっしゃいます。</p>
<h2>ワクチン接種レポート</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2016/12/mr_repo05_01.jpg" alt="" width="592" height="396" class="aligncenter size-full wp-image-3146" />
<p>企業接種が実施されたのは2016年11月29日。社屋はすっかりクリスマスムード満点! 素敵なデコレーションがあちらこちらに飾られていました。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2016/12/mr_repo05_02.jpg" alt="" width="600" height="450" class="aligncenter size-full wp-image-3147" />
<p>↑この日は社内の会議室を予防接種会場に使用しました。</p>
<p>じつは、予防接種法に記載されていないワクチンを企業内で接種する場合、区によっては、保健所へ届けを出した上で社内に臨時診療所を開設し、ようやく医療行為を行えることになります。</p>
<p>今回接種するMMRには、予防接種法に記載されていない“おたふく風邪ワクチン”が含まれていたため、臨時診療所を開設する形となりました。</p>
<p>安全性はしっかり確保しつつも、より臨機応変に接種する機会を提供できれば、日本のワクチン接種率はもっと向上するはずです。こういった「法律の壁」を乗り越えるための良い方法を考えていく必要があるかもしれませんね。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2016/12/mr_repo05_03.jpg" alt="" width="567" height="285" class="aligncenter size-full wp-image-3148" />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2016/12/mr_repo05_04.jpg" alt="" width="567" height="431" class="aligncenter size-full wp-image-3149" />
<p>↑久住先生と看護師さんが慣れた手つきでワクチンの準備をしていきます。臨時診療所の中も準備万端です。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2016/12/mr_repo05_05.jpg" alt="" width="576" height="422" class="aligncenter size-full wp-image-3150" />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2016/12/mr_repo05_06.jpg" alt="" width="576" height="439" class="aligncenter size-full wp-image-3151" />
<p>就業時間の合間を縫い予防接種に訪れる方々。この日は新入社員を中心とした34名がMMR※ワクチンを接種されました。</p>
<p>※2016年の麻疹の一部流行によりMRワクチンの入手が困難となったため、今回は輸入MMR（麻疹、風疹、おたふく風邪）ワクチンにて実施されました。</p>
<h2>社員さんの声</h2>
<h4>24才 男性</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2016/12/mr_repo05_07.jpg" alt="" width="200" height="250" class="alignleft size-full wp-image-3154" />「インフルエンザワクチンは毎年打っていますが、麻疹風疹の予防接種は今日が初めてです。<br />
あらかじめ予防できる病気は予防していかないと、という意識はあったので、会社で接種でき助かりました。<br />
水ぼうそうにかかったことがない旨を先生に伝えたところ、大人でもかかる場合があるので予防接種はしておいた方が良いとアドバイスいただきました。<br />
接種だけでなく、自分が打つべきワクチンについて教えてもらえたのも有難いですね。」</p>
<h4>21才 男性</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2016/12/mr_repo05_08.jpg" alt="" width="200" height="250" class="alignright size-full wp-image-3155" />「病気について今まであまり気にしたことがなかったので、今回会社で接種するにあたり、病気について学ぶ良い機会となりました。<br />
社内で予防接種が打て、しかも会社が費用を負担してくれるということで、時間やお金といった負担が減り、接種へのハードルがとても下がったように感じます。<br />
こういった形でやってもらうと皆さん参加しやすいと思います。」</p>
<h2>ドクターインタビュー</h2>
<h4>医療法人社団鉄医会 理事長 久住英二先生</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2016/12/mr_repo05_dr_kusumi.jpg" alt="" width="269" height="263" class="alignleft size-full wp-image-3156" />「2013年の風疹大流行では、女性1に対して男性が10の割合で発症しており、男性間での流行が顕著でした。<br />
男性では20〜40代に抗体を持たない方が多く、これらの方は子どもの頃に、制度上予防接種を受けられなかったか、自ら受けていない層となります。</p>
<p>生ワクチンであるMRワクチンは、何回打っても問題はありません。<br />
もし抗体を持っているか分からない場合は、抗体検査を受けずに接種してしまっても良いでしょう。<br />
生涯に2度接種すれば、ほとんどの人の場合抗体はしっかりと付くので、子どものときに一度打った方も大人になってからさらにもう一度接種すると安心です。</p>
<p>今回接種に使用したMMRワクチンでは、おたふく風邪の予防もできます。<br />
大人になっておたふく風邪にかかると、男女ともに不妊の危険があります。<br />
子どもの頃かかった経験がない方は、麻疹風疹と同様にワクチンで予防することをお勧めします。」</p>
<p>https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine/<br />
https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine_report01/<br />
https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine_report02/<br />
https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine_report03/<br />
https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine_report04/</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>【ストップ風疹】MRワクチン 企業接種レポートvol.4</title>
		<link>https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine_report04/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ゲンキのモト編集室]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 30 Nov 2016 01:10:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[健康]]></category>
		<category><![CDATA[ワクチン]]></category>
		<category><![CDATA[風疹]]></category>
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					<description><![CDATA[今回MRワクチン接種に取り組んだ企業は サクラファインテックジャパン（株）さん 医療における検査の中でも、最終診断を担う病理学的検査。そのための検査機器や試薬を製造販売されているメーカーです。2013年より職場での集団予]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>今回MRワクチン接種に取り組んだ企業は</h2>
<h4>サクラファインテックジャパン（株）さん</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2016/11/mr_vaccine_repo03_01.jpg" alt="" width="257" height="370" class="alignleft size-full wp-image-3066" />医療における検査の中でも、最終診断を担う病理学的検査。そのための検査機器や試薬を製造販売されているメーカーです。2013年より職場での集団予防接種を実施し、今年で4年目を迎えます。</p>
<p>2013年の風疹の国内大規模流行をはじめ、デング熱、エボラ出血熱、ジカ熱、麻疹と国内外で次々と発生する感染症が日々ニュースを騒がせていますね。でも怖いと思っているばかりでは、防げないのが感染症です。</p>
<p>そんな中、職場の感染症対策として集団予防接種に取り組まれている企業さんのレポートをゲンキのモトでは度々取り上げてまいりました。</p>
<p>今回、新たな取り組み に挑戦されているとのことで、サクラファインテックジャパンさんの集団予防接種を再取材させていただくことに! 進化を続ける企業での感染症対策についてご報告いたします。</p>
<h2>ワクチン接種レポート</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2016/11/mr02_sakura_03.jpg" alt="" width="600" height="450" class="aligncenter size-full wp-image-3068" />
<p>社内の会議室に設けられた接種会場では、仕事の合間の5〜10分を利用して接種に訪れる社員の姿が。</p>
<p>今年、MMRワクチンを接種した18名を含め、108名が集団接種を利用しました。MRワクチンは毎年コンスタントに20名前後の方が接種を希望されているとのこと。</p>
<h4>サクラファインテックジャパン 年度別実施状況</h4>
<table class="cps-table03">
<tbody>
<tr>
<th class="w20">2013年</th>
<td>「MRワクチン」「インフルエンザワクチン」</td>
</tr>
<tr>
<th>2014年</th>
<td>「MRワクチン」「インフルエンザワクチン」「成人用肺炎球菌ワクチン」</td>
</tr>
<tr>
<th>2015年</th>
<td>「MRワクチン」「インフルエンザワクチン」「成人用肺炎球菌ワクチン」</td>
</tr>
<tr>
<th>2016年</th>
<td>「MRワクチン」「インフルエンザワクチン」「成人用肺炎球菌ワクチン」「帯状疱疹ワクチン」</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><small>※帯状疱疹は自費、それ以外は全額会社負担。</small></p>
<h2>企業インタビュー</h2>
<p>職場での予防接種を他社に先駆けて取り入れられたサクラファインテックジャパン（株）代表取締役会長兼社長の石塚さんにお話を伺いました。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2018/09/mr_sakura_06.jpg" alt="" width="650" height="501" class="aligncenter size-full wp-image-3051" />
<h4>サクラファインテックジャパン（株）<br />
代表取締役会長 石塚悟さん</h4>
<p>「予防接種は社員の健康を守り、不安なく仕事に専念するために必要なものです。<br />
とくに風疹に関しては、本人だけでなく通勤途中に接触するかもしれない妊婦さんやお腹の赤ちゃんを守るためにも予防接種が必要です。</p>
<p><span class="marker">社員への風疹予防は社会貢献の一環であり、医療機器会社としての義務でもあると考えています。</span></p>
<p>この度、東京都・東京商工会議所・東京都医師会の連携で展開される「職場で始める! 感染症対応力向上プロジェクト」に参加し、3コース中コースⅡまでを達成いたしました。</p>
<p>コースⅢの達成目標である「風疹抗体保有者が従業員の9割以上」という条件もあとわずかで達成する見込みです。<small>（※2）</small></p>
<p>ぜひ多くの企業が職場での予防接種や感染症対応力向上プロジェクトに賛同し、導入されることを願っています。」</p>
<p><small>（※2）今回の予防接種（2016年10/26）で8割到達済み。</small></p>
<h2>社員さんの声</h2>
<h4>30代女性</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2016/11/mr02_sakura_06a.jpg" alt="" width="198" height="239" class="alignleft size-full wp-image-3079" />「今日はインフルエンザとMMRワクチンを打ちました。<br />
今まで毎年インフルエンザの予防接種を受けていたわけではないのですが、社内で予防接種をするということで、それであればと接種を希望しました。</p>
<p>職場で就業時間内に打てるというだけで、予約や通院の煩わしさからも解放されて前向きに考えることができましたね。」</p>
<h4 class="clear_both">20代男性</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2016/11/mr02_sakura_07a.jpg" alt="" width="200" height="239" class="alignright size-full wp-image-3080" />「注射は苦手で今まで自ら進んで受けたことはないのですが、今回は総務部門からの薦めもあって接種を希望しました。</p>
<p>想像より痛くなく（笑）、これからは毎年受けようかと思います。<br />
会社からの薦めが良いキッカケとなってくれました。」</p>
<h2 class="clear_both">ドクターインタビュー</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2016/11/mr02_sakura_08.jpg" alt="" width="600" height="450" class="aligncenter size-full wp-image-3078" />
<h4>医療法人社団鉄医会 理事長 久住英二先生</h4>
<p>「職場で予防接種というと馴染みのない方が多いかもしれませんが、じつは『会社の巡回健診でインフルエンザワクチンを打つ』といったことは、以前から行われていました。</p>
<p>お勤めでなかなか医療機関に出向くことができない方には、時間的にも手間的にも格段にハードルは低くなるでしょう。</p>
<p>一方で、<span class="marker">現在30〜40代の男性には風疹の抗体を持たない方が多く、今後も社会的な流行が繰り返される危険があります。</span></p>
<p>風疹は妊娠初期の妊婦さんに感染した場合、最悪、胎児に障害（先天性風疹症候群）を残す可能性があるため、流行が落ち着いた今こそ風疹予防を粛々と進めていく必要があります。</p>
<p>社員の皆様の健康管理としてはもちろん、風疹の感染拡大防止対策としても、職場での予防接種というより良い方法を多くの企業様に取り入れていただきたいと思います。」</p>
<p>（2016年11月取材） </p>
<p>https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine/<br />
https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine_report01/<br />
https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine_report02/<br />
https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine_report03/<br />
https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine_report05/</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>進級前にチェック! ワクチンの打ち忘れはありませんか？</title>
		<link>https://genkinomoto-plus.com/vaccination/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[やえ編集スタッフ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 02 Mar 2016 02:00:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その他]]></category>
		<category><![CDATA[ワクチン]]></category>
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					<description><![CDATA[怖い病気を予防したり、重症化しにくくするワクチン。赤ちゃん時代が過ぎると、油断して打ち忘れそうになりませんか？そこで今回は、改めてワクチンのおさらいをしてみましょう。 赤ちゃんママにも役立つ“接種当日の体調チェック”も必]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignleft size-full wp-image-1555" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2016/03/dr_eiji_kusumi.jpg" alt="久住英二先生" width="200" height="200" srcset="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2016/03/dr_eiji_kusumi.jpg 200w, https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2016/03/dr_eiji_kusumi-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 200px) 100vw, 200px" />怖い病気を予防したり、重症化しにくくするワクチン。赤ちゃん時代が過ぎると、油断して打ち忘れそうになりませんか？そこで今回は、改めてワクチンのおさらいをしてみましょう。<br />
赤ちゃんママにも役立つ“接種当日の体調チェック”も必見ですよ!</p>
<p>子どものワクチン接種について、医療法人社団鉄医会 理事長 久住英二先生にお聞きしました。</p>
<div class="concept-box1">
<p>ナビタスクリニックさんの詳しい情報はコチラ<br />
<a href="https://genki-moto-doctor.jp/clinic/2016/05/19/navitas-shinjyuku/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">JR新宿駅直結! 皮膚トラブルも美容もOKの頼りになる先生☆（ナビタスクリニック新宿）｜ゲンキのモトのお医者さん</a></p>
</div>
<h2>Q: 1才で打つべきワクチンを教えてください!</h2>
<p><strong><span class="c-red">A:</span> <span class="marker">MR・おたふく・水痘</span>の初回接種と、<span class="marker">ヒブ・小児肺炎球菌・四種混合</span>の追加接種を受けましょう。</strong></p>
<p>まず1才のお誕生日を迎えたら、すぐ接種してほしいのが、MR、おたふく、水痘のワクチンです。同時接種ができますので、かかりつけの先生に相談してみましょう。</p>
<p>また、0才から接種してきたおなじみの、ヒブ、小児用肺炎球菌、四種混合ワクチンの追加接種も1才で実施します。MR、おたふく、水痘の予防接種に行ったとき、これらの接種時期を確認しておくと良いでしょう。</p>
<h2>Q:小学校入学前に打つべきワクチンはありますか？</h2>
<p><strong><span class="c-red">A:</span><span class="marker">日本脳炎</span>の接種と、<span class="marker">MR・おたふくかぜ</span>の追加接種を受けましょう。</strong></p>
<p><span class="marker">3才になったら日本脳炎ワクチン</span>を。<br />
また、<span class="marker">年長クラスになったら4〜6月のうちにMRワクチン</span>の追加接種を済ませておきましょう。おたふくかぜワクチンも初回接種から2〜4年後に追加接種をおすすめしています。</p>
<p>また、<span class="marker">百日咳ワクチン</span>（三種混合や四種混合に含まれているワクチン）の免疫は、接種から5年ほど経過すると少しずつ低下してきます。小学校高学年で百日咳にかかるお子さんが急増しており、できれば<span class="marker">就学前に三種混合ワクチンをもう一度接種しておくと安心</span>です。</p>
<p>同様に、<span class="marker">不活化ポリオワクチン</span>を完了しているお子さんでも、4〜6才で抗体が低下することが報告されていますので、<span class="marker">入学前に追加接種</span>（通算5回目）をすると良いでしょう。</p>
<h2>Q:小学生でも予防接種は必要ですか？</h2>
<p><strong><span class="c-red">A:</span>はい、もちろんです! 小学生でも接種が必要なワクチンがあります。</strong></p>
<p><span class="marker">9才になったら日本脳炎</span>の追加接種を受けましょう。また、<span class="marker">11才になったら二種混合ワクチン</span>の追加接種をお忘れなく。どちらも12才までなら無料で受けることができます。</p>
<p>また、小学生に限ったことではありませんが、毎年10月下旬から12月にかけて<span class="marker">インフルエンザワクチン（2回接種）</span>を受けておきましょう。</p>
<p>死に至ることもあるインフルエンザ脳症を予防できるのはワクチンだけで、発症したら有効な治療法はありませんから、重症化を予防するためにも予防接種はとても大切です。</p>
<h2>こんなとき予防接種は受けられる？接種当日の体調チェック!</h2>
<h3>熱が出た!</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignright size-full wp-image-1560" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2016/03/mg1603_01.gif" alt="" width="144" height="141" />37.5℃以上の熱があるときは<br />
接種できません。</p>
<h3>咳や鼻水が出る!</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignright size-full wp-image-1559" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2016/03/mg1603_02.gif" alt="" width="141" height="139" />ひどくなければ接種できる場合が多いです。<br />
医師に相談しましょう。</p>
<h3>なんだか元気がない!</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignright size-full wp-image-1558" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2016/03/mg1603_03.gif" alt="" width="144" height="144" />ぐったりしている、食欲がない場合は体調の悪い証拠。<br />
接種は延期して受診を!</p>
<h3>下痢、嘔吐している!</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignright size-full wp-image-1557" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2016/03/mg1603_04.gif" alt="" width="118" height="141" />接種は延期を。<br />
下痢や嘔吐がおさまってから接種しましょう。</p>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-none balloon-bg-red clearfix">
<div class="balloon-icon maru"><img decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2018/06/chara_inu.gif" alt="やえ編集スタッフ"></div>
<div class="icon-name">やえ編集スタッフ</div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content">スケジュールや分からないことは、かかりつけ医に相談を!</div>
</div></div>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>【ストップ風疹】MRワクチン 企業接種レポートvol.3</title>
		<link>https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine_report03/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ゲンキのモト編集室]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 29 Jun 2015 05:10:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[健康]]></category>
		<category><![CDATA[ワクチン]]></category>
		<category><![CDATA[風疹]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://genkinomoto-plus.com/?p=3114</guid>

					<description><![CDATA[昨年の大流行でメディアをずいぶん騒がせていた風疹も、今年になって下火になり、皆さんの記憶から薄れてはいないでしょうか？ この風疹という病気、オトナがかかってもそこまで怖い病気ではありません。 しかし、本当に怖いのは妊婦さ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>昨年の大流行でメディアをずいぶん騒がせていた風疹も、今年になって下火になり、皆さんの記憶から薄れてはいないでしょうか？</p>
<p>この風疹という病気、オトナがかかってもそこまで怖い病気ではありません。</p>
<p>しかし、本当に怖いのは妊婦さんにうつしてしまった場合です。<br />
妊娠中に感染するとお腹の赤ちゃんは、耳、心臓、目、脳などに障害を持って産まれてくる「先天性風疹症候群」になる可能性があります。</p>
<p>また、出産まで持ちこたえられず流産してしまう場合も多いのです。</p>
<p>感染力が強い上、「知らないうちにウッカリうつしてしまった」では済まされない本当に恐ろしい病気!!</p>
<p>これから産まれる命を小さな守る、ただひとつの方法は、<br />
<span class="c-red">皆で予防接種を受けること!!</span></p>
<h2>ワクチン接種レポート</h2>
<p>今年も、化粧品メーカーのナチュラルサイエンスさんで、MR（麻しん風しん）ワクチンの集団予防接種が実施されました!<br />
クリニックが会社に赴き、社員に予防接種をするという出張サービスを利用しています。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2015/06/mr_repo03_01.jpg" alt="" width="600" height="385" class="aligncenter size-full wp-image-3134" />
<p>新入社員の方やパートの方にも広く接種されていました。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2015/06/mr_repo03_02.jpg" alt="" width="600" height="450" class="aligncenter size-full wp-image-3135" />
<p>20〜40代の男性はとくに風疹抗体のない人が多いため、是非打ってもらいたい世代!! 働き盛りの男性が多い企業内で接種できるということは、とても有意義なことなのです。</p>
<h2>社員さんの声</h2>
<h4>30代男性社員さん</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2015/06/mr_repo03_03.jpg" alt="" width="200" height="200" class="alignleft size-full wp-image-3136" srcset="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2015/06/mr_repo03_03.jpg 200w, https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2015/06/mr_repo03_03-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 200px) 100vw, 200px" />今まで風疹のことについてはまったく無知でした。<br />
社内接種が実施されるにあたり説明を受け、はじめて大変な病気なのだと知ることができました。</p>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-none balloon-bg-red clearfix">
<div class="balloon-icon maru"><img decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2018/06/chara_inu.gif" alt="やえ編集スタッフ"></div>
<div class="icon-name">やえ編集スタッフ</div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content">ナルホド! 今まで知識や興味がなかった方にも、会社側の働きかけで接種へのキッカケを作ることができるのですね!</div>
</div></div>
<h4>20代女性社員さん</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2015/06/mr_repo03_04.jpg" alt="" width="200" height="200" class="alignright size-full wp-image-3137" srcset="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2015/06/mr_repo03_04.jpg 200w, https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2015/06/mr_repo03_04-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 200px) 100vw, 200px" />妹が幼稚園で働いているため、MRワクチンの大切さは知っていました。<br />
ただ仕事をしていると、自分で病院まで出向いて打つ機会というのがなかなか作れず…今回社内で接種することができ、とても助かりました。</p>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-none balloon-bg-red clearfix">
<div class="balloon-icon maru"><img decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2018/06/chara_inu.gif" alt="やえ編集スタッフ"></div>
<div class="icon-name">やえ編集スタッフ</div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content">企業での集団接種は、忙しい方にもピッタリですね!</div>
</div></div>
<h2>取材を終えて</h2>
<p>さて、この風疹。<br />
じつは、根絶しない限り4〜5年に一度は流行すると言われています。</p>
<p>2020年。東京オリンピックまであと5年。その年を風疹流行年とさせないためにも。<br />
皆さん、風疹予防についてもう一度考えていただけたらと思います!</p>
<p>https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine/<br />
https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine_report01/<br />
https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine_report02/<br />
https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine_report04/<br />
https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine_report05/</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>【ストップ風疹】MRワクチン 企業接種レポートvol.2</title>
		<link>https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine_report02/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ゲンキのモト編集室]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 05 Dec 2014 01:50:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[健康]]></category>
		<category><![CDATA[ワクチン]]></category>
		<category><![CDATA[風疹]]></category>
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					<description><![CDATA[今回MRワクチン接種に取り組んだ企業は サクラファインテックジャパン（株）さん がん診断の要、「病理学的検査」で使われる検査機器の製造販売メーカー。 前身である薬種商は、創業1600年代の江戸初期まで遡るという歴史ある企]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>今回MRワクチン接種に取り組んだ企業は</h2>
<h4>サクラファインテックジャパン（株）さん</h4>
<p>がん診断の要、「病理学的検査」で使われる検査機器の製造販売メーカー。<br />
前身である薬種商は、創業1600年代の江戸初期まで遡るという歴史ある企業です。<br />
医療現場に出入りする社員も多く、そのため感染症対策には企業全体で高い意識をもっています。</p>
<p>サクラファインテックジャパンさんでは継続して企業接種が実施されており、今回はその第2回目。全額会社負担で、MR、インフルエンザ、成人用肺炎球菌ワクチンの3種を雇用形態に関わらず希望する社員へ接種するとのこと。</p>
<p>2014年10月28日に行われた企業接種の様子を取材してきました!</p>
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2018/09/mr_vol02_02.jpg" alt="サクラファインテックジャパンさんのMRワクチン企業接種の様子" width="600" height="446" class="aligncenter size-full wp-image-3053" />
<h2>社員さんの声</h2>
<h4>20代男性社員</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2018/09/mr_sakura_03b.jpg" alt="20代男性社員" width="198" height="263" class="alignright size-full wp-image-3045" />子どものころ風疹にかかり免疫はあるのですが、自然感染では時間が経つほど免疫が弱くなると聞き、去年の大流行でやはりMRワクチンは一度しっかり打っておいた方が良いと接種することにしました。</p>
<p>インフルエンザも毎年打っていますが、病院に行かずに社内で打てるので、とても助かっています。</p>
<h4 class="clear_both">20代女性社員</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2018/09/mr_sakura_04b.jpg" alt="20代女性社員" width="186" height="250" class="alignleft size-full wp-image-3046" />エボラ出血熱など色々なところで病気が流行っているのを見て、自分で予防できることがあればしておきたいな、と思ったのが接種のきっかけです。</p>
<p>風疹は去年の流行ですこし気にはなりつつも、身近なところで予防接種できるとは知らず・・・</p>
<p>会社で打てることになりホッとしています。</p>
<h4>サクラファインテックジャパン（株）<br />
代表取締役社長 佐々木正尚さん</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2018/09/mr_sakura_05a.jpg" alt="サクラファインテックジャパン（株）代表取締役社長 佐々木正尚さん" width="250" height="330" class="alignright size-full wp-image-3049" />今日は、肺炎球菌とインフルエンザ、MRの3種類を打ちました。</p>
<p>インフルエンザの予防接種はここ7年受けているおかげか、かかったことはありませんね。</p>
<p>MRワクチンの接種は今年で2回目。<br />
これは自分のためというより、周りの女性やこれから産まれてくる子どもたちのために接種しています。</p>
<h2 class="clear_both">【企業インタビュー】感染症対策は企業の社会的責任です!</h2>
<p>企業接種実現に尽力し、他企業への啓蒙にも取り組まれている石塚悟会長にお話を伺いました!</p>
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2018/09/mr_sakura_06.jpg" alt="サクラファインテックジャパン（株）代表取締役会長 石塚悟さん" width="650" height="501" class="aligncenter size-full wp-image-3051" />
<h4>サクラファインテックジャパン（株）<br />
代表取締役会長 石塚悟さん</h4>
<p>ワクチンは自分のために打つものではなく、社会のために打つものだと思っています。特に風しんは、例え私がかかっても少し休めば治ってしまうような病気です。</p>
<p>でも、もし通勤中の電車の中で隣に妊婦さんが座ったとしたら？ その方を不幸な目に陥れることになるでしょう。</p>
<p>「自分ではなく、他人に対して危害を加えるのが感染症」という認識を持てば、企業がその対策に取り組むのは社会的責任と言えるのではないでしょうか。</p>
<p>ただし、予防接種を推奨する場合、会社が費用を負担するだけでは接種率は思うように伸びません。<br />
社内で打つ機会を設けるなど、接種しやすい環境づくりからフォローしていくことが大切だと実感しています。</p>
<h2>【ドクターインタビュー】医療機関側も企業接種に、より積極的な取り組みを!</h2>
<h4>ナビタスクリニック東中野<br />
院長 濱木珠恵先生</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2018/09/mr_sakura_07b.jpg" alt="ナビタスクリニック東中野 院長 濱木珠恵先生" width="241" height="308" class="alignright size-full wp-image-3052" />接種を希望される方がいるのなら、それに応えるのは医師の義務。それが企業さんであっても同じことです。</p>
<p>企業接種を実施するにあたっては、保健所への申請手続きといった手間もありますが、風疹抗体がないのは現在働き盛りの世代。<br />
企業に赴き、その方たちに効率的に打てるのであれば、多少の手間をかけてでも実施する価値はあると思うのです。</p>
<p>まだまだ当たり前にはなっていない企業接種ですが、実施する医療機関が増えればより広がりもみせるでしょう。</p>
<p>今回は、MRとインフルエンザの他、60歳以上の方では成人用肺炎球菌ワクチンの3種類を同時接種した方もいらっしゃいます。</p>
<p>大人の方では同時接種に馴染みない方が多いかもしれませんが、今の赤ちゃんの予防接種では同時接種は珍しいことではありません。企業での接種をより有意義に活用いただきたいですね。</p>
<h2>取材を終えて</h2>
<p>今回の取材では、20代から70代の方まで幅広い年代の方にインタビューさせていただきました。</p>
<p>そして感じたことは、若い世代は自身の健康や仕事のリスクを減らすために、年配世代の方は子どもたちや若い世代のために、と各年代それぞれの目的で予防接種に対して高い意識を持っているということでした。上層部の方たちが率先して動くことで社員全体の意識の底上げができていると感じます。</p>
<p>石塚会長さんが繰り返しお話された、「社会のために」「子どもたちのために」という言葉、企業接種を普及させたいという真摯な姿勢が印象的に残った取材でした。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2018/09/mr_vaccine_repo02_01.jpg" alt="サクラファインテックジャパン真鍋さん" width="241" height="219" class="alignright size-full wp-image-3056" />こういった志の企業さんが日本にもっと増えることを祈りつつ、ゲンキのモトは取材を続けて参ります! </p>
<p>総務部の真鍋さんはじめ、サクラファインテックジャパンのみなさま、ご協力ありがとうございました！</p>
<p>（2014年10月取材）</p>
<p>https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine/<br />
https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine_report01/<br />
https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine_report03/<br />
https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine_report04/<br />
https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine_report05/</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>【ストップ風疹】MRワクチン 企業接種レポートvol.1</title>
		<link>https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine_report01/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ゲンキのモト編集室]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 26 Sep 2014 07:20:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[健康]]></category>
		<category><![CDATA[ワクチン]]></category>
		<category><![CDATA[風疹]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://genkinomoto-plus.com/?p=3024</guid>

					<description><![CDATA[今回MRワクチン接種に取り組んだ企業は 株式会社ディスコさん 東京都大田区にある半導体製造装置の開発製造を主とする精密加工装置メーカー。 創業1937年、広島の小さな砥石工場からスタートし、現在では海外にも複数の拠点をも]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>今回MRワクチン接種に取り組んだ企業は</h2>
<h4>株式会社ディスコさん</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignleft size-full wp-image-3027" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2014/09/mr_vaccine_repo01_01.jpg" alt="" width="224" height="290" />東京都大田区にある半導体製造装置の開発製造を主とする精密加工装置メーカー。<br />
創業1937年、広島の小さな砥石工場からスタートし、現在では海外にも複数の拠点をもつグローバル企業に成長。<br />
「会社は従業員で成り立っている」という考えのもと、社員の福利厚生に力を入れています。</p>
<p>社員が生き生きと安心して働ける環境づくりを大切にしている株式会社ディスコさん。<br />
「社員の健康を守ることは会社の責任であり、ひいては会社のリスクヘッジ、社会の貢献にも繋がる」との想いから、MRワクチン接種に会社全体で取り組まれました。</p>
<h2>ワクチン接種レポート</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-3029" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2014/09/dis3.jpg" alt="" width="600" height="450" />
<p>▲社内の会議室が接種会場に早変わり! 出張接種に来られたナビタスクリニックのスタッフさんも、手慣れた様子で準備にかかります。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-3030" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2014/09/dis4.jpg" alt="" width="600" height="450" />
<p>▲今回の出張接種は250名もの大規模接種! ナビタスクリニックさんの他、細部小児科クリニック・院長の細部先生が応援に駆けつけてくれました!</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-3031" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2014/09/dis2.jpg" alt="" width="600" height="450" />
<p>▲MRワクチンを過去に打つ機会が設けられなかった20〜40代の男性。企業接種では、その年代の男性に効率的に接種することができます!</p>
<h2>社員さんの声</h2>
<h4>20代女性社員</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignright size-full wp-image-3032" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2014/09/dis71.jpg" alt="" width="185" height="240" />今までは「風疹は妊娠中にかかると良くない」くらいの知識で、実際自分から接種しようとしていませんでした。</p>
<p>でも今回、会社でなぜ接種した方が良いか をキチンと説明されて、「これは是非しなくては!」と。</p>
<p>注射が苦手なので、社内でやってもらえたことで重い腰があがりました（笑）</p>
<h2>【企業インタビュー】社員のパフォーマンスを最大限に発揮できる環境づくりを！</h2>
<h4>株式会社ディスコ 事業継続マネジメント推進リーダー 渋谷真弘さん</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignleft size-full wp-image-3033" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2014/09/dis81.jpg" alt="" width="185" height="240" />今回のMRワクチン接種は従業員が気持ちよく働ける環境を整えることを目的としています。</p>
<p>風疹は社員同士が感染し合うリスクがあり、社員が被害者だけでなく加害者にもなり得るものです。</p>
<p>仮に生まれてきた命が影響を受けていた場合、その親である従業員が仕事に集中出来なくなる可能性もあります。これは会社にとって大きな損失です。</p>
<p>事業継続の面でいうと、大規模災害発生時には衛生環境の悪化が懸念されます。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignright size-full wp-image-3028 right_float" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2014/09/mr_vaccine_repo01_02.gif" alt="" width="150" height="155" />風疹をはじめとする感染症のリスクが発生した際、ワクチン接種をしておけばリスクの一つは回避できるわけです。予防接種は事業継続対策となり得るのです。</p>
<p>社員の安心や健康は、お客様への安定した製品やサービス提供に還元され、長い目で見れば社会貢献にも繋がっていくはずです。</p>
<p>また、事が起こった後に対処する費用と、起こらないように手をかける費用を比較しても、予防という方が格段に安いのも事実。</p>
<p>今回のMRワクチン接種は個人にとっても会社にとっても、非常に有意義であると考えています。</p>
<h2>【ドクターインタビュー】風しんの流行を食い止めるには企業さんの協力が必要です！</h2>
<h4>医療法人社団鉄医会 理事長 久住英二先生</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignleft size-full wp-image-3034" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2014/09/dis9.jpg" alt="" width="185" height="240" />風疹は3年ごとに流行するとされ、防ぐためには集団免疫が必要です。人口の80〜85％に風疹抗体があれば風疹の流行を食い止めることができると言われています。</p>
<p>風疹予防の唯一の方法はワクチン接種ですが、20〜40代男性は過去に接種する機会が設けられなかった風疹ワクチン谷間世代。</p>
<p>そのため、2013年の大流行では、風疹患者1万4000人のうち男性が1万1000人、女性が3000人と、男性にかかりやすい病気となってしまいました。</p>
<p>働き盛りで病院に足を運ぶ時間がない方も多くおられるでしょう。企業への出張接種はそのジレンマを解消することができます。</p>
<p>是非、多くの企業さんに前向きにご検討いただきたいと思っています。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-3035" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2014/09/dis1.jpg" alt="" width="600" height="450" />
<p>▲出張接種をされた久住先生、細部先生とナビタスクリニックスタッフの皆さん</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2014/09/mr_vaccine_repo01_03.jpg" alt="" width="269" height="232" class="alignright size-full wp-image-3042" />これからも「ゲンキのモト」は、MRワクチン接種に取り組む企業さんとドクターを応援していきます！</p>
<p>渋谷さん、岩瀬さん、取材協力ありがとうございました☆</p>
<p>（2014年7月取材）</p>
<p>https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine/<br />
https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine_report02/<br />
https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine_report03/<br />
https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine_report04/<br />
https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine_report05/</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">3024</post-id>	</item>
		<item>
		<title>【ストップ風疹】MRワクチンを接種しよう！</title>
		<link>https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ゲンキのモト編集室]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 16 Apr 2014 03:30:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[健康]]></category>
		<category><![CDATA[ワクチン]]></category>
		<category><![CDATA[風疹]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://genkinomoto-plus.com/?p=3012</guid>

					<description><![CDATA[「ゲンキのモト」編集室です。 小児科取材をする中で、多くの先生からMRワクチンの大切さについてお聞きしました。 これから生まれる赤ちゃん達のために、ぜひ皆さんでワクチンのこと、もっと考えてもらえたらと思います！ MRワク]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「ゲンキのモト」編集室です。<br />
小児科取材をする中で、多くの先生からMRワクチンの大切さについてお聞きしました。</p>
<p>これから生まれる赤ちゃん達のために、ぜひ皆さんでワクチンのこと、もっと考えてもらえたらと思います！</p>
<h2>MRワクチンとは？</h2>
<p>MRワクチンとは、麻疹・風疹を予防するワクチンです。</p>
<blockquote>
<p>風疹の予防には、風疹と麻疹（はしか）の2つを予防する「混合ワクチン（ＭＲワクチン）」を打ちます。<br />
風疹だけの「単独ワクチン」もありますが、成人は麻疹の抗体が少ない人も多いので、国や専門家は混合（MR）ワクチンの接種を勧めています。（妊娠中に麻疹にかかると流産や早産のリスクが高くなります）<br />
また風疹のワクチンは１回の接種で約９５％、２回の接種で約９９％が風疹を予防できるとされています。確実に抗体をつけるために、２回の接種が勧められています。</p>
<p>※<a href="https://www.nhk.or.jp/d-navi/stopfushin/" rel="noopener" target="_blank">NHKニュース特設サイト「ストップ風疹〜赤ちゃんを守れ〜」</a>より引用させて頂きました。</p>
</blockquote>
<h2>なぜ風疹に気をつけないといけないの？</h2>
<p>妊娠20週頃までの妊婦さんが風疹に感染すると、お腹の赤ちゃんが<span class="marker">目、耳、心臓などに障害をもって生まれる確率が高く</span>なります！</p>
<p>妊婦さんはワクチンを接種できません。周りの人たちが予防することが大切です。だから、ワクチンの予防接種を！</p>
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2018/09/mr_vaccine_02.gif" alt="妊婦さんはワクチンを接種できません。周りの人達が予防することが大切です。" width="591" height="444" class="aligncenter size-full wp-image-3018" />
<h2>風疹谷間世代<span class="c-red">1979年〜1987年</span>生まれの人は要注意！</h2>
<h3>なぜ20〜40代男性が風疹にかかりやすいのか・・・</h3>
<p>それは、この年代の男性にはワクチン接種の機会がなかったために、<span class="marker">風疹に免疫のない方が多いせい</span>です。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2018/09/mr_vaccine_01.jpg" alt="「年代別 風疹予防接種の状況」の図解" width="700" height="376" class="aligncenter size-full wp-image-3013" />
<p>「風疹ワクチンを2回接種したことがある」、または「血液検査で抗体価がある」方以外は、性別に関わらずワクチン接種することをお勧めします。</p>
<div class="kaisetsu-box3">
<div class="kaisetsu-box3-title">風疹の特徴</div>
<p>
熱が出た翌日、細かく赤い発疹が顔から全身に一気に広がります。<br />
<strong class="orange">子どもの頃にかかっても、大人になって抗体がなくなる</strong>こともあり、風疹ワクチンを2回接種して抗体をしっかりつけることが大切です。
</p>
</div>
<h2>どこでワクチンを接種できるの？</h2>
<p>NHKニュース特設サイト「ストップ風疹」で最寄りの医療機関の調べ方、自治体の補助制度の確認方法、ワクチン接種の大事さなどを解説されていますので、併せてご覧ください。</p>
<div class="concept-box1">
<p><a href="https://www.nhk.or.jp/d-navi/stopfushin/" rel="noopener" target="_blank">NHKニュース特設サイト「ストップ風疹〜赤ちゃんを守れ〜」</a></p>
</div>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-none balloon-bg-red clearfix">
<div class="balloon-icon maru"><img decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2018/06/chara_hiyoko.gif" alt="みかこ編集長"></div>
<div class="icon-name">みかこ編集長</div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content">私たちが予防すること、周りの家族やお友達にも伝えて行くことが大切ですね。身近な赤ちゃん達の健康のためにも、ワクチンの重要さを広めていきましょう！</div>
</div></div>
<p>https://genkinomoto-plus.com/vaccine_parade2018/<br />
https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine_report01/<br />
https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine_report02/<br />
https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine_report03/<br />
https://genkinomoto-plus.com/mr_vaccine_report04/</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">3012</post-id>	</item>
		<item>
		<title>ママさん小児科医が語る！子育てのアドバイス</title>
		<link>https://genkinomoto-plus.com/parenting_advice/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ゲンキのモト編集室]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 15 Apr 2014 03:00:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[小児科]]></category>
		<category><![CDATA[ワクチン]]></category>
		<category><![CDATA[子育て支援・アドバイス]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://genkinomoto-plus.com/?p=2801</guid>

					<description><![CDATA[子育て経験のある女医先生がママ達の素朴な疑問に答えてくれました！！ 小児科医の立場だけでなく、母親目線のアドバイスに注目です☆ 水疱瘡とおたふくかぜの任意接種について Q：水疱瘡（みずぼうそう）とおたふくかぜの任意接種を]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>子育て経験のある女医先生がママ達の素朴な疑問に答えてくれました！！<br />
小児科医の立場だけでなく、母親目線のアドバイスに注目です☆</p>
<h2>水疱瘡とおたふくかぜの任意接種について</h2>
<div class="simple-box2">
<p><strong class="orange">Q：</strong>水疱瘡（みずぼうそう）とおたふくかぜの任意接種を受けようか考え中です。水疱瘡、おたふく風邪の最近の状況について教えて下さい。</p>
</div>
<h3>水疱瘡（みずぼうそう）について</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2014/04/parenting_advice01.jpg" alt="二宮恵子先生" width="84" height="84" class="alignleft size-full wp-image-2804 left_float" /><strong class="orange">二宮こどもクリニック<br />二宮恵子先生</strong></p>
<p>水痘は健康な小児では一般的に軽症ですむことが多く、治療薬もあります。</p>
<p>しかし、夏場やアトピー性皮膚炎があると、掻き壊して痕になったり感染を起こしたりします。稀に肺炎や肝炎、小脳炎、心室炎、血小板減少性紫斑病を起こす事があります。</p>
<p>1〜14歳までの死亡率は1/10万人ですが15〜19歳では2.7/10万人、30〜49歳では25.2/10万人となります。</p>
<p>水痘ワクチンは麻疹ワクチンほど防御率が高くありませんが、接種した人で水痘に感染したのは19.2％、そのうち90％は発疹が50個以下の軽症でした。</p>
<p>副反応は注射部位の発赤や軽微発熱が7％、強いアレルギー反応や血小板減少性紫斑病が1/100万人です。任意接種なので、このようなデータから接種を決めて頂くことになります。</p>
<h3>おたくふかぜについて</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2014/04/parenting_advice01.jpg" alt="二宮恵子先生" width="84" height="84" class="alignleft size-full wp-image-2804 left_float" /><strong class="orange">二宮こどもクリニック<br />二宮恵子先生</strong></p>
<p>おたふくかぜは耳の下が腫れて痛くなるだけではありません。</p>
<p>実は原因のウイルスが全身の臓器を侵して神経系組織と内分泌系組織（耳下腺、顎下腺、睾丸、卵巣、膵臓など）に炎症を起こしやすい病気です。水痘と違い治療薬はありません。</p>
<p>合併症として多いのは髄膜炎で1〜3％ですが後遺症は残しません。脳髄膜炎は後遺症を残す事があり1/5000人、難聴は最近の調査では1/100〜500人（一側性93.4％、両側性6.6％）で予後はよくありません。その他、睾丸炎、卵巣炎、膵臓炎、腎炎などがあります。</p>
<p>ワクチンの防御率は麻疹ワクチンほど高くありませんが、80〜98％とされています。</p>
<p>副反応としては軽い耳下腺の腫張が2〜3％、髄膜炎が1/6700〜13700人ですが、重症になることは稀です。血小板減少性紫斑病が1/100万人です。</p>
<p>任意接種なので、このようなデータから接種を決めて頂くことになりますが、おたふくかぜにかかるピークは4〜5歳なので接種するなら1〜2歳が良いでしょう。</p>
<h2>鼻水吸引について</h2>
<div class="simple-box2">
<p><strong class="orange">Q：</strong>風邪をひいた時、鼻水はこまめに吸い取った方がよいのでしょうか？ 鼻水吸引を嫌がるので悩んでいます。</p>
</div>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2014/04/parenting_advice01.jpg" alt="二宮恵子先生" width="84" height="84" class="alignleft size-full wp-image-2804 left_float" /><strong class="orange">二宮こどもクリニック<br />二宮恵子先生</strong></p>
<p>鼻をいじられるのは大人でも嫌ですね。鼻の中に吸引器を入れられるとツンとするし、鼻の周囲がただれていると拭くだけでも痛みます。</p>
<p>しかし、感染があると鼻汁の中にばい菌がいて咽頭炎や中耳炎の原因にもなりますし、鼻で呼吸する事が困難になると口呼吸となり、のどの粘膜が傷みます。鼻をかめない小さい子供ではやはりこまめに取ってあげましょう。</p>
<p>ただし、吸引器を奥まで入れたり、強く吸いすぎると粘膜を傷めるので注意しましょう。2〜3歳になったら上手に鼻をかめるように練習することも大切です。</p>
<h2>おしゃぶりについて</h2>
<div class="simple-box2">
<p><strong class="orange">Q：</strong>5ヶ月の子供に下の歯が生え始め、むず痒いのか玩具や人の指をかじります。おしゃぶりをさせた方が良いのでしょうか？おしゃぶりのメリット、デメリットについて教えて下さい</p>
</div>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2014/04/parenting_advice02.jpg" alt="中村先生" width="84" height="84" class="alignleft size-full wp-image-2804 left_float" /><strong class="green">松原ファミリークリニック<br />中村晶子先生</strong></p>
<p>おしゃぶりは、赤ちゃんを安心させるためのものです。</p>
<p>赤ちゃんは口で何かに吸い付くことで安心感を得ます。眠かったり、退屈だったり、不安だったりするときに、おっぱいや指やおしゃぶりを吸いたがります。</p>
<p>おしゃぶりのメリットもデメリットも、もっともらしい説が出ていますが、医学的にきちんとした根拠があるわけではありません。</p>
<p>口呼吸も歯並びもほとんどは遺伝的な要素が原因です。ごく一部の極端な例が取り沙汰されているだけです。だからおしゃぶりは使っても使わなくても構いません。</p>
<p>おしゃぶりの便利なところはすぐに赤ちゃんが静かになるところです。夜中に寝ぼけたり外出先でぐずったりしたときには本当に助かります。</p>
<p>人前でおっぱいを求められて困ることもありません。寝つきもいいので子供を人にあずけるときにも便利。指しゃぶりとちがってやめさせたければ取り上げればいいし、消毒もできます。</p>
<p>反対に困るところは指とちがってなくすことです。</p>
<p>外出時忘れたりするともう大変、パニック。落っことしてバッチくなっちゃったのにくわえたがるのも困ります。</p>
<p>やめさせるときに子供がおしゃぶりを欲しがって泣くのも切ないですね。まるで断乳です。ぐずる子供をだまらせるとき頼りすぎないようにすれば使うのはいいんじゃないでしょうか。</p>
<p>指しゃぶりよりいいと思います。止めさせるのが大変だし、あかぎれになったりするので。かじり癖のある子はおしゃぶりのゴム部分が切れてきて危険ですから、ちゃんと点検してください。歯の生えはじめに物を噛みたがるときは歯固めを与えるほうがいいでしょう。</p>
<h2>子供同士の遊びは何歳から？</h2>
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<p><strong class="orange">Q：</strong>１歳児なのですが、周りに同年代の子供が少なく子供同士の遊びをさせていません。これは将来悪い影響を及ぼしますか？ 子供同士の遊びは何歳から必須ということはありますか？</p>
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<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2014/04/parenting_advice02.jpg" alt="中村先生" width="84" height="84" class="alignleft size-full wp-image-2804 left_float" /><strong class="green">松原ファミリークリニック<br />中村晶子先生</strong></p>
<p>子供同士がお互いかかわり合いをもって遊ぶのは3〜4才からですので、幼稚園に通うようになってからで十分です。それまでは保育園で同年代の子供と一緒にしておいても一人ひとり別のことをして遊んでいます。</p>
<p>とはいえ子供は子供同士でいるのが大好き。ほかの子供の刺激をうけるのも良いことなので、保育園の地域ふれあい行事や、児童館にいってみたら楽しいのでは？ ママ友ができるといろいろ情報交換できるし、おさがりなどもらえるかも。</p>
<p>むしろ同年代でないお兄さんお姉さんのほうがちゃんと赤ちゃんの相手になってくれます。赤ちゃん同士だと引っ掻いたり噛み付いたりしちゃいますから。</p>
<h2>0歳児の理想的な就寝時間は？</h2>
<div class="simple-box2">
<p><strong class="orange">Q：</strong>0歳児の理想的な就寝時間はありますか？ 生後５ヶ月になり生活スタイルも固まってきたのですが、就寝が夜の11時、12時です。6時間後に起き、オッパイを飲んだ後はまた4時間程寝てしまいます。この生活スタイルは問題あるでしょうか？</p>
</div>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2014/04/parenting_advice02.jpg" alt="中村先生" width="84" height="84" class="alignleft size-full wp-image-2804 left_float" /><strong class="green">松原ファミリークリニック<br />中村晶子先生</strong></p>
<p>手のかからないお子さんですね。午前中寝てる時間をもう少し夜にシフトできると理想的。ママがゆっくりできる時間が増えますよ。</p>
<p>夜寝ているときに成長ホルモンがでるので早寝早起きがいいことは確かですが、このくらいの赤ちゃんはまだ日中疲れるほど活動しないので夜更かしになりがちです。</p>
<p>ただ子供は眠たそうにしているのに部屋が明るかったり、テレビがうるさかったりして眠れないことがあります。家中が寝静まらないと寝ない子もよくいます。</p>
<p>早く寝かせるためにママもいったん寝る体制になって部屋を暗くし、子供が眠れる環境を整えてみてください。</p>
<p>眠りかけたところにパパが帰ってきて大はしゃぎ…というのもよくあるパターンです。<br />
毎日では困りますが、パパとのコミュニケーションも大事なことですから、そんなときは多少夜更かしになっても、かわいい盛りのお子さんとパパがふれ合う時間があっていいんじゃないでしょうか。</p>
<p>ただし寝る前はあまり興奮させないようにして下さい。もう少し大きくなって日中の活動量が多くなると夜の寝つきも早くなるとおもいます。</p>
<h2>食物アレルギーについて</h2>
<div class="simple-box2">
<p><strong class="orange">Q：</strong>食物アレルギーが出ました。成長すれば治まると聞いていますが、大体いつ頃でしょうか？ 一生続く場合もあるのでしょうか？</p>
</div>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2014/04/parenting_advice03.jpg" alt="山岡先生" width="84" height="84" class="alignleft size-full wp-image-2811 left_float" /><strong class="y-green">やまおか こどもクリニック<br />山岡光子先生</strong></p>
<p><P>食物アレルギーの対応は何かと大変かと思われますが、年齢が上がるにつれて多くのお子さんは改善していきます。医師と相談して、少しずつ食べられる食品を増やしていきます。除去食を続けている間は栄養が偏らないように注意しましょう。</p>
<p>又、大きいお子さんには、ソバ、ピーナッツや甲殻類のアレルギーが出る場合があり、なかなか治りにくい事もあります。</P></p>
<h2>食べ物の好き嫌いについて</h2>
<div class="simple-box2">
<p><strong class="orange">Q：</strong>１歳の子供の好き嫌いが激しくなり、果物やお菓子しか食べてくれません。そのうち好き嫌いはなくなりますか？ 栄養が偏るのではないかと心配です。</p>
</div>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2014/04/parenting_advice03.jpg" alt="山岡先生" width="84" height="84" class="alignleft size-full wp-image-2811 left_float" /><strong class="y-green">やまおか こどもクリニック<br />山岡光子先生</strong></p>
<p>小さいお子さんには好き嫌いがよくみられます。食事の時間には、強制せず楽しくごはんを食べる事を第一に考えましょう。</p>
<p>外出中お腹がすいた時や、お友達との食事を多いに利用し、食べる楽しさを体験することは非常に良いことです。</p>
<h2>その他の質問</h2>
<div class="simple-box2">
<p><strong class="orange">Q：</strong>現在妊娠後期で切迫早産につき安静にと言われています。2歳の長女が抱っこをせがみ大泣きします。いくら言い聞かせても聞いてくれず、どのように対処すべきか困っています。</p>
</div>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://genkinomoto-plus.com/wp-content/uploads/2014/04/parenting_advice03.jpg" alt="山岡先生" width="84" height="84" class="alignleft size-full wp-image-2811 left_float" /><strong class="y-green">やまおか こどもクリニック<br />山岡光子先生</strong></p>
<p>一日に少しの時間で良いので、一対一でゆっくり本を読んだり、抱っこの時間をとったりしましょう。</p>
<p>たまには、お腹の赤ちゃんの事をゆっくり話してあげる事も必要です。2歳のお子さんにも「大事にしているのよ」ということを伝えましょう。自分の事をしっかりと受け止めてくれている、というメッセージを繰り返し発する事が大切です。</p>
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