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お医者さん選び、どうしてる? よい病院の見極め方

お医者さん選び、どうしてる? よい病院の見極め方

河野信博先生お医者さんを取材していると、子どもの医療に関しては特に親の“患者力”が必要だと感じされられることがよくあります。

今回は“患者力”の基本「よい病院の見極め方」ついて、消化器科のスペシャリストとして知られる河野信博先生と親子三代続く老舗眼科の前院長・芙美子先生のご夫妻にお話を伺いました。

Q. よい病院の見極め方を教えてください!

A. 医師・看護師が尊重し合い、いいチームワークを作れているのが理想的なクリニックの姿です。

院内に入ったら、全体に流れる空気をチェックしてください。
内装や清潔さといった目に見える部分だけでなく、看護師とのやりとりにも注目しましょう。

また、診察中は、電子カルテだけでなく、こちらの目を見て話を聞こうとしてくれる先生かどうか。医者と患者といっても人と人。まず、きちんと話ができるかどうかが大切です。

そして、診療科目以外の症状について、近隣の先生を紹介してくれるかもポイントです。すっと紹介先の名前が出てくれば、その土地でしっかりとネットワークを築いている証拠です。

また、年に2~3回は学会のための臨時休診があるかどうか。「急に休診されると困る!」と思っている方もいるかもしれませんが、学会に行っているということは常に最新の情報をキャッチアップしようとしている熱心な先生というわけです。

これらのポイントをクリアした医師であれば、安心してお子さんのことを相談できますね。

よい病院を見極める3ヵ条
  1. 目を見てきちんと患者さんの話を聞いてくれる(どの診療科目でも)
  2. 違う診療科目の先生と連携している
  3. こまめに勉強会に参加して最新医療を学んでいる

「ゲンキのモトpresents 知って役に立つ!キッズ&ママのメディカルラボ」(「月刊リトル・ママ」2018年1月号)より転載
https://tokyo.l-ma.jp/pdf/magazine/201801.pdf

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みかこ編集長
みかこ編集長
「ゲンキのモト」編集長。切迫早産で664gで誕生した次男の誕生を機会に、かかりつけ医の大切さを感じ開業医を紹介する医療情報フリーペーパー「ゲンキのモト」を立ち上げる。早期の療育の大切さを伝えるため、発達障がいをはじめ、障がい児を持つ母の気持ちに寄り添うための活動も展開中。17歳、13歳、3歳の男の子と0歳の女の子を育てる4児の母。