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語って、考えよう!ゲンキのモトカフェ 哲学対話レポート「ママ友」

コロナ禍でママ友達との関係性で悩んでいる方に!みんなと語り合い、考え方が広がり深まることで、ママ友との付き合い方の新たな世界を発見しよう!

<今回ご協力いただいたのは>

助っ人: 梶谷真司先生(ジョン)

東京大学大学院総合文化研究科教授、共生のための国際哲学研究センター所長

世話人:哲学対話ユニットALUL(アルル) 和田野凉子(ワカメ)

哲学とは無縁の生活から、偶然出会った梶谷真司先生の哲学対話にハマり人生が変わった、元ディープなお受験教育ママ。「人の話を聴くのが好き」が高じて、コーチング歴10年。一般財団法人 生涯学習開発財団認定コーチ。

世話人:哲学対話ユニットALUL(アルル) 歌代雅代(サザエ)

昨年、梶谷先生が主催される哲学対話に初めて参加して哲学対話にすっかり魅了される。
哲学対話を使ったキャリア教育を広めたいと思い、今年に入り小学校にて哲学対話の授業を実施。産業カウンセラー資格、国家資格キャリアコンサルタント。座右の銘は「人生は社会見学」。

<哲学対話に参加いただいた読者の皆様♪あだ名で語ります>
40代・1児の母/るなちゃんママさん(編集部)
40代・1児の母/しまさん
40代・1児の母/のるちさん
30代・2児の母/あーちゃんママさん

哲学って何?

哲学対話とは、語って考えることです !
ママという存在はとっても哲学的! 新しいコミュニケーションツールとして哲学対話がオススメです。普段なかなか言えないことや考えがまとまらないことも、みんなの話を聞いて、自分で語っていくうちに「モヤモヤした感情」や対話を通じて「新しい自分を発見する」ことができます。

今回はママ達の素朴なギモンから話す内容を決めました!
□ママ友と普通の友達の違いは?
□ママ友は面倒?よかった思い出は?
□皆んなにとってママ友ってどんな存在?
□なんで「〇〇ちゃんママ」って呼ぶの?
□ママ友はどんな繋がり?

ワカメ「哲学対話8つのルールに沿って哲学対話スタート!」
哲学対話には普通のおしゃべりと違ってルールがあります。
私たちはいつも自分の本音ではなく、まわりの期待に応えながら話していることが多いのでは?
哲学対話では、常識とは正反対に見えるルールがあることで、私たちが周りから求められる見えない縛りから離れて、考え、話すことができるようになります。
そんな安心安全な場を作ってくれるのがルールなのです。

<哲学対話8つのルール>
1. 何を話しても良い
2. 否定的な態度はNG
3. ただ聞いているだけもOK
4. お互い問いかけるようにする
5. 知識ではなく経験から話す
6. 話がまとまらなくて良い
7. 意見が変わっても良い
8. 分からなくても良い

るなちゃんママ「幼馴染や学生時代の友達とママ友ってどう違うの?結婚して名字が変わり、〇〇ちゃんママになったり、皆んなはどう思う?」

のるち「〇〇ちゃんママや、ママ友って呼ぶのは日本人特有なのかも。」

ジョン「同じ人でも時を重ねるとママ友ではなくなる事もある?関係が続いている人は
いつの間にか〇〇ママから〇〇さんって呼び方が変わることもあるよね。」

あーちゃんママ「子ども目線で〇〇ちゃんママって呼んだり、ママ同士だと〇〇さんと呼ぶかな。」

サザエ「私にとってママ友は、ご近所のお互いに何かあったら助け合う戦友。」

しま「PTAのまとめ役で、ママ友とは少し距離を置くことも、幼馴染や友達とは違うかな・・・」

ジョン「PTAのママ達が学校でそれぞれ特技を発揮して助かることもあるよね。パソコン得意、文章得意、人形作ったり、飾り付けが得意とか。ママ友は面倒?よかった思い出ある?」

あーちゃんママ「実はマウンティングがあって、ママ友とバス停変えたり、深く付き合わないことも。自分と考え方や価値観が同じだとママ友ではなく、普通の友達に変化したりもする。」

のるち「昔から女子同士トイレ誘い合ったり、足並み揃えるのが苦手で、ママ友は遠い存在。」

ジョン「自分の母は、ママ友と話が合わなくても長く続いた人がいて、母のママ友はいまだに僕のことを名前で呼んでくれる。境遇が一緒だったから特別な繋がりを感じたみたい。」

一同「う〜ん、確かに・・・」

あーちゃんママ「色んな考えがあるのですね。頭の中をぐるぐる巡っています。ママ友って可愛い、面白い♪」

ワカメ「まだまだ、ママ友って何だ?が止まりませんが皆さんも、楽しく考えてみて下さいね!」

サザエ「頭の中のストレッチ」(笑)

感想

しま「コロナでPTAのお知らせが書面になって、ママ達とコミュニケーションが取り辛い状況で悩むこともありました。皆んなと話して、ママ友って助かるし前からの友達ではないけど楽しくやっていけそう。気分が変わりました!」(6才女の子のママ)

のるち「哲学対話のルールが普段仕事ではダメとされている事だけど、普段と逆のルールで本音が言えて楽しかったです!ママ友について続けて考えてみます。」(2才女の子のママ)

梶谷先生「ママは優れた対話のパートナー。新しいコミュニケーションツールとして哲学対話がオススメです。」

るなちゃんママ
「ゲンキのモト編集室でも哲学対話を通して、「ママ友」は、助け合ったり共感したり戦友みたいな存在だったり、今更ながらに気づくことが一杯でした。他のテーマでも皆さんと語り合えたら!梶谷先生、アルルの和田野さんと歌代さん、有り難うございました♪」

皆さんも、コロナで今までとは違った環境に戸惑ったり、一人で悩んでいら、新しいコミュニケーションツール「哲学対話」を試してみてくださいね♪

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●ALUL連絡先:alullovealul★gmail.com
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ABOUT ME
仲鉢友美(ルナちゃんママスタッフ)
仲鉢友美(ルナちゃんママスタッフ)
ゲンキのモトがスタートした頃はお腹の中にいた娘も、今では中学一年に! 思春期娘、家族と自分の健康のためにグルテンフリー生活をはじめ、気がつけば栄養学を学び講師の資格もゲット!今後は女性ホルモンについての知識や美容と体質改善の体験レポをご紹介して行きたいです☆デザイナーから営業までオールマイティーに登場します。二匹の個性溢れるチワワンズと健康的な食事をテーマにしたインスタグラムもご覧くださ〜い♪