歯科・小児歯科

気になる! 子どもの歯科矯正について

菊池香織先生お子さんの歯が大人の歯に生え替わってくると、気になるのは歯並びですよね!

うちの子に矯正は必要?矯正は何才からはじめた方がいいの?
そんな疑問に矯正歯科がご専門の麻布十番矯正歯科室 院長 菊池香織先生がお応えします♪

Q.小児矯正を始めるタイミングは?

A.小学校に入ったら、まずは矯正歯科で歯並びチェックを!

お子さんの矯正治療は早く始めるほど良い、というものではないのです。
矯正歯科への相談は、基本的に小学校1、2年生(7〜8才)がベストタイミング! この年齢で始めた方が良い人もいれば、もっと後で良いとアドバイスされる人もいます。
初回の相談は無料のところも多いので、この年齢になったら一度専門家に相談してみると良いでしょう。スタート時期や費用の目安を知るだけでも安心ですね。

Q.早めに矯正をスタートさせた方が良い歯並びとは?

A.顔のラインが非対称、前歯が噛んでいない、受け口などは早めに治療を!

歯並びが顔のゆがみに影響しているタイプ(交叉咬合)は成長期の間に改善しないと顎が大きくゆがんでしまうことも

また、しっかり噛んだ状態でも上下の前歯がぽっかりと開いてしまう(開咬)、受け口(反対咬合)なども早期の治療が効果的です。
相談のベストタイミング(7~8才)より少し早めに相談されてもよいでしょう。

Q.将来の歯並びに影響する乳歯のケアポイントとは?

A.虫歯はきちんと治し、乳歯が抜けるタイミングにも注意を!

乳歯はいずれ抜けてしまうものですが、だからと言って虫歯を放置してしまうと将来の歯並びがガタガタになる原因となることも。また、抜けるのが早すぎても遅すぎても、永久歯の歯並びに悪影響を及ぼします。

痛いところがなくても定期的に歯医者さんに通い、乳歯のケアや管理をしていきましょう!

将来矯正の可能性も!? 要注意チェックリスト

□ 年長になっても指しゃぶりをしている
□ しゃべるときに舌がペロペロ見える
□ 噛んだときに上下の前歯が全く当たっていない
□ 2才半〜3才の時点で歯の隙間がない
□ 噛んだときに下の前歯が隠れる

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やえ編集スタッフ
やえ編集スタッフ
ゲンキのモトの編集・ライティング担当。10才と6才の男の子がいます! 乳幼児ママのための食の総合情報サイト「こどものヒトサラ」にて、お弁当記事を掲載中。インスタグラムでも、日々のお弁当や大好きなスイーツなどをアップしています♪良かったら見にきてくださいね!(@mainichi_sweets_genkinomoto