ドクターコラム

しわ肌&シミ肌対策!〜春は紫外線の季節・ママ世代は気をつけて〜

紫外線量が増える春は、しわやシミにも注意したい季節!

そこで、皮膚科医の山本由美先生に、春のしわ・シミ対策についてお聞きしました。

教えてくれたのは!

プラザ30階クリニック 皮膚科医
山本 由美先生
日本皮膚科学会正会員

山本先生の詳しい情報はこちら
優しい女医先生による診察です☆|ゲンキのモトのお医者さん

しわの原因が紫外線って本当?

しわの3大原因に、加齢・乾燥・紫外線があげられます!

加齢を止めることはできませんが、しわの3大原因のうち乾燥と紫外線については、保湿ケアやUVケアといったスキンケアで、しわをできにくくすることが可能です。

一年中気をつけたい・シワの原因「UVA波」

UVA波は、肌の奥の真皮にある、ハリや弾力を保つためのコラーゲンやエラスチンを破壊して、しわやたるみの原因となります。

光老化(ひかりろうか)は徐々に進行するため、気づきづらいのも厄介な点です。

同じ顔の中にできるシワでも種類があり、その原因も異なります。

目元などにできやすい「小じわ」は乾燥が原因、ほうれい線などの大きなしわは紫外線の光老化(ひかりろうか)によって引き起こされます。

なぜシミってできてしまうの?

シミができる原因は、紫外線の浴びすぎと、肌のターンオーバーが乱れるせい!

紫外線を浴びると、肌を守るために表皮のメラノサイト細胞からメラニン色素が作られます。

特に春〜秋にかけて注意・シミの原因「UVB派」

波長が短く、肌の奥まで届くことはありませんが、エネルギーが強いため、肌表面の炎症(サンタバーン)や日焼け(サンタン)といったトラブルを引き起こします。

シミの原因となる紫外線です。

メラニン色素は、肌のターンオーバーとともに、徐々に肌表面に押し出され、垢となって剥がれ落ちます。

しかし、紫外線の浴びすぎでメラニン色素が過剰に作られたり、ストレスや加齢でターンオーバーが停滞すると、排出が上手くできずにシミとして残ってしまうのです。

高い保湿力!美白効果のあるラクトフェリンが美肌の近道!

ラクトフェリン(※)とは?

血清や羊水・初乳中に存在する哺乳類だけがもつ多機能性タンパク質で、免疫に深く関わる成分です。

最近の研究では、美肌に必要なコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸などを作り出す繊維芽細胞を、ラクトフェリンが活性化すると報告されています。

ラクトフェリン(※)配合ジェルを使ってしわ改善効果が実証されました。

乾燥小じわ・シミの予防にもラクトフェリンは有効です!

日本ラクトフェリン学会第6回学術集会(2014年)より
※ラクトフェリン:保湿成分

しわ・シミのおすすめ対策

美白と保湿に効果がある、ラクトフェリンでケアをしましょう!

高濃度ラクトフェリン 配合のスキンケアなら、それひとつでしわ肌&シミ肌のケアができます!